「男性保育士って将来どうなるんだろう…?」
「給料は低いって本当?」
「キャリアってあるの?」
こんな不安を抱える男性保育士・保育士志望のあなたへ。
転職6回、保育歴9年、年収540万円・残業月3時間以下で働く現役男性保育士のけいが、
リアルな現場の声・不安・キャリアの実態を包み隠さず語ります。
📊 この記事を書いた人
けい(夫)|転職6回の現役男性保育士
- 年齢:34歳
- 保育士歴:9年
- 勤務経験:5園(転職6回)
- 現在の年収:540万円
- 残業時間:月3時間以下
- 家族構成:妻(元保育士)、娘(3歳)
かな(妻)|元保育士
- 保育士歴:10年
- 勤務経験:公立保育園・私立保育園
- 現在:3歳娘の子育て中
- 視点:女性保育士から見た男性保育士の価値
1. 男性保育士の現状データ

📈 保育士登録者数(令和6年4月1日現在)
| 性別 | 登録者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 男性 | 98,676人 | 5.2% |
| 女性 | 1,799,343人 | 94.8% |
| 合計 | 1,898,019人 | 100% |
※子ども家庭庁による「保育士登録者数」のデータ参照。
日本の保育士全体のうち、**男性保育士の割合は約5.2%**と非常に少数派です。
現場によっては男性が1人だけということも珍しくありません。
📊 男性保育士の離職率は?
厚生労働省が公表している「令和6年賃金構造基本統計調査」(2025年3月時点)によると:
| 性別 | 平均勤続年数 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 女性保育士 | 8.7年 | 39.7歳 |
| 男性保育士 | 7.4年 | 37歳 |
- 女性保育士:平均勤続8.7年
- 男性保育士:平均勤続7.4年
と、男性の方がやや短い傾向にあります。
2. なぜ男性保育士は少ないのか?

1)社会的イメージの固定観念
保育=女性という昔からの固定観念が根強く、男性が目指すハードルになっています。
2)職場での孤立感
男性が職場に一人だけという環境も多く、相談相手に困るケースもあります。
3)保護者・同僚の視線
男性ならではの不安配慮点があり、デリケートな場面では周囲の目が気になることもあります。
4)給与・待遇面の不安
給料が低いという理由で離職・転職を考える男性も少なくありません。
東京都福祉局のデータでは、男性保育士の退職理由で最も多いのが「給料が安いこと」でした。
3.給料・収入のリアル

保育士は全体的に給料が高くありませんが、年収は男女で大きな差はなく、経験・役職で決まります。
💰 けい(夫)の収入変遷(実例)
| 園 | 年収(参考) | 補足 |
|---|---|---|
| 1園目 | なし | 短期退職 |
| 2園目 | なし | 短期退職 |
| 3園目 | 約350万円 | 初めての1年超 |
| 4園目 | 約330万円 | 家賃全額補助(月6万円×12) |
| 5園目(1年目) | 435万円 | 転職で年収UP |
| 5園目(現在) | 540万円 | キャリアアップ手当含む |
収入は、手当・補助の活用で大きく変わることが分かります。
👉【転職6回で年収540万円】男性保育士でも家族を養える!収入アップの全てを公開
4. 男性保育士のメリット5選

1.良いロールモデル
子どもたちにとって多様な価値観を示す存在。
2.力仕事が得意
行事準備などで頼られる。
3.防犯面で役立つ
緊急対応や安全面で安心感を提供。
4.男児のトイレサポート
性別が同じだからこその安心感。
5.職場の雰囲気改善
男性が1人いるだけで笑顔や会話が増えることもあります。
5. 男性保育士のデメリット4つ

1.職場での孤立感
同じ立場の仲間が少なく相談しづらい。
2.周囲の目への配慮が必要
トイレ・着替えなどデリケートな場面。
3.収入・キャリア面の不安
給料・ポジションの見えづらさ。
4.採用に消極的な園もある
男性を採用しない園が存在する場合もあります。
6. 男性保育士のキャリアパス3つの道

1)キャリアアップ研修
研修を修了することで、役職・手当が増え、年収アップにつながります。
2)公立保育園
公務員として安定した昇給・福利厚生の道。
3)転職で環境を変える
私自身、この選択で人生が大きく変わりました。
7. 転職6回の経験者が語る|後悔しない園選び

園選びは収入・キャリア・働きやすさを左右します。
チェックポイント例:
- 基本給・手当・賞与
- 残業・持ち帰り仕事
- 男性保育士の在籍状況
- 人間関係・離職率
転職エージェントを利用すれば、これらの情報を事前に確認できます。
👉男性保育士が後悔しない園選び|転職6回でわかった失敗しない判断基準
8. まとめ:男性保育士の未来は明るい

🌟 男性保育士としての6つの真実
1. 少数派だけど、確実に増えている
- 現在は全体の5.2%
- 社会的な認知度は向上中
- 男性保育士歓迎の園も増加
2. 給与は工夫次第で上げられる
- キャリアアップ研修で月4万円の手当
- 住宅手当や家賃補助の活用
- 転職で年収交渉
- 私の実例:年収540万円達成
3. 結婚して家族を養える
- 私は妻と3歳の娘と幸せに暮らしています
- 年収540万円、残業月3時間以下
- ワークライフバランス重視の働き方
4. キャリアパスは複数ある
- キャリアアップ研修制度
- 公立保育園での公務員キャリア
- 転職で環境を変える
5. 男性ならではの強みがある
- 力仕事での活躍
- 防犯面での安心感
- 男児のトイレサポート
- 子どもたちの憧れの存在
6. 環境選びが最も重要
- 転職は失敗ではない
- 自分に合った職場を見つけることが大切
- 妥協せず探し続ける価値がある
🎯 あなたへのエール
男性保育士として働くことは、確かに挑戦的な道のりです。
- 周囲の目を気にすることもある
- 給与面での不安もある
- 職場で孤立を感じることもある
でも、それ以上に大きな喜びがあります:
✨ 子どもたちの成長を間近で見られる
✨ 「先生、大好き!」と言ってもらえる
✨ 保護者から感謝される
✨ 同僚から頼りにされる
✨ 社会に貢献している実感
私は転職6回を経て、今の幸せな生活を手に入れました。
あなたも、必ず自分に合った環境を見つけられます。
諦めずに、一歩踏み出してみてください。
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同じように男性保育士として悩んでいる方にも届けたいと思います💪✨


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