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【転職6回で年収540万円】男性保育士でも家族を養える!収入アップの全てを公開

保育士キャリア情報

  1. はじめに:男性保育士でも結婚できる?子どもを育てられる?
  2. 📊 この記事を書いた人
    1. けい(夫)|転職6回で年収540万円を実現
    2. かな(妻)|元保育士・現在は専業主婦
  3. 1. 転職サイト未使用で6回転職した私の実体験
    1. 🎯 転職サイトを使わなかった理由
    2. 💬 夫婦の会話:転職を繰り返した日々
  4. 2. 男性保育士の給料と年収の実態|データで見る現状
    1. 📊 男性保育士は本当に増えている?
    2. 💰 男性保育士 vs 他職種:年収比較
    3. 📈 年齢別年収データで見る将来性
  5. 3. 【最新情報】2024年12月:保育士の処遇改善が加速
    1. 🎉 過去最大10.7%の引き上げ!
  6. 4. 転職6回で学んだ:年収アップを実現する4つの方法
    1. 1️⃣ 手当充実の認可保育園
    2. 2️⃣ 夜勤・24時間保育園
    3. 3️⃣ 公立保育園(公務員)
    4. 4️⃣ 管理職キャリアパス 
  7. 5. 私の収入変遷|年収540万円までの道のり
    1. 📊 転職6回の年収推移
    2. 💡 年収アップのターニングポイント
      1. ターニングポイント①:4園目の家賃全額補助
      2. ターニングポイント②:キャリアアップ研修の受講
    3. 💬 夫婦の会話:年収540万円の生活実感
  8. 7. 6回の転職で分かった:手当の実態と園選びの極意
    1. 💰 処遇改善手当の実態
    2. 🏠 住宅手当の実態
      1. 借り上げ住宅制度の落とし穴
    3. 💡 けい(夫)の教訓
  9. 8. 転職6回で掴んだ:年収アップする職場選びの5つのポイント
    1. 1️⃣ 基本給の額面チェック
    2. 2️⃣ ボーナス支給実績の確認
    3. 3️⃣ 処遇改善手当の配分方法
    4. 4️⃣ キャリアアップ研修参加の可否
    5. 5️⃣ 住宅支援制度の詳細確認
  10. 9. 転職サイト未使用の私が今なら間違いなく転職エージェントを使う理由
    1. 🎯 6回の転職で気づいた「情報格差」の現実
    2. ❌ 私の失敗から学んだ教訓
    3. ✅ 転職エージェントを使うべき理由
      1. 1. 内部情報が手に入る
      2. 2. 給与交渉を代行してくれる
      3. 3. 面接対策・履歴書添削
      4. 4. 無料で利用できる
    4. 💬 夫婦の会話:転職エージェントについて
  11. 10. まとめ:男性保育士でも年収540万円は実現可能
    1. 🌟 転職6回で掴んだ5つの真実
      1. 1. 保育士でも家族を養える
      2. 2. 園選びが全て
      3. 3. 手当の実態を把握すべき
      4. 4. 転職は失敗ではない
      5. 5. 転職エージェントの活用が鍵
    2. 💬 最後に:あなたの挑戦を応援します
      1. けい(夫)より
      2. かな(妻)より

はじめに:男性保育士でも結婚できる?子どもを育てられる?

Yahoo!知恵袋の質問より:

「男性保育士を将来目指しておりますが、結婚して子供も欲しいですが、男性保育士の給料等などでそれが可能になりますでしょうか?」
yahoo!知恵袋

「保育士は給料が低いと言われていますが、これからも低いんですかね?結婚したら共働きになってしまいますよね?」
以下省略
yahoo!知恵袋

結論:保育士の給料でも、結婚して子どもを育てることは十分可能です!

こんにちは!「ほいくぺあ」の夫・けいです。

私は現在34歳、転職6回・保育士歴9年の現役男性保育士です。

  • 現在の年収:540万円
  • 残業時間:月3時間以下
  • 家族構成:専業主婦の妻(元保育士)、3歳の娘

この記事では、転職6回を経て年収540万円を実現した私が、保育士の収入アップの全てを包み隠さずお伝えします。


📊 この記事を書いた人

けい(夫)|転職6回で年収540万円を実現

  • 年齢:34歳
  • 保育士歴:9年
  • 転職回数:6回(5園で勤務)
  • 現在の年収:540万円
  • 残業時間:月3時間以下
  • 特記事項:転職サイト・エージェント未使用で転職(当時)

かな(妻)|元保育士・現在は専業主婦

  • 保育士歴:10年
  • 現在:3歳娘の子育て中
  • 視点:家計管理と生活実態

1. 転職サイト未使用で6回転職した私の実体験

🎯 転職サイトを使わなかった理由

こんにちは。私は転職サイトやエージェントを一度も使わずに6回の転職を経験し、現在は年収540万円、月の残業は3時間以下という環境で働いている現役男性保育士です。

なぜ転職サイトを使わなかったのか?

❌ 当時は転職サイトの存在を知らなかった
❌ 「自分で探した方が早い」と思い込んでいた
❌ エージェントに相談するのが恥ずかしかった
❌ 無料のサービスに不信感があった

でも、今なら断言できます:

転職エージェントを使わなかったのは、時間と労力の大きな無駄だった

この経験から断言できるのは、保育士でも適切な職場を選べば、家族を養える十分な収入は得られるということです。


💬 夫婦の会話:転職を繰り返した日々

妻(かな)
妻(かな)

夫が転職を繰り返していた頃は、正直不安でした。「次はどうなるんだろう」「いつまで続くんだろう」って。でも、夫が「次こそは」と前向きに挑戦する姿を見て、応援しようと決めました。

夫(けい)
夫(けい)

妻には本当に迷惑をかけたと思います。でも、「あきらめなければ、必ず理想の職場は見つかる」と信じて続けました。そして、5園目でようやく理想の職場に出会えたんです。


2. 男性保育士の給料と年収の実態|データで見る現状

📊 男性保育士は本当に増えている?

保育士登録者数(令和6年4月1日現在)

性別登録者数割合
男性98,676人5.2%
女性1,799,343人94.8%
合計1,898,019人100%

※子ども家庭庁による「保育士登録者数」のデータ参照。

近年、男性保育士の数は少しずつ増えています。子どもたちにとっても、男性保育士の存在は大切で、保育の現場でもその役割が注目されています。


💰 男性保育士 vs 他職種:年収比較

男性保育士と他職種の平均年収比較(33歳時点)

職種平均年収出典
全職種平均(男性34歳)511万円doda平均年収ランキング
男性保育士平均(36歳)416万円厚生労働省『令和6年賃金構造基本統計調査』
けい(夫)の年収(34歳)540万円実際の年収

夫(けい)
夫(けい)

実体験から:
34歳の私の年収540万円は、同年代男性保育士の平均416万円を大きく上回っています。これは適切な職場選びと転職戦略の結果です。


📈 年齢別年収データで見る将来性

男女保育士の年齢別平均年収

年齢平均年収平均勤続年数
20-24歳328万円2.0年
25-29歳385万円5.1年
30-34歳395万円8.2年
35-39歳413万円10.4年
40-44歳431万円12.4年
45-49歳454万円13.7年
50-54歳456万円14.9年

※厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」より

以上の表を見ると、勤続年数が長くなるにつれて、昇給やキャリアアップの制度により、平均年収も少しずつ上がっていることがわかります。


3. 【最新情報】2024年12月:保育士の処遇改善が加速

🎉 過去最大10.7%の引き上げ!

こども家庭庁の令和6年度補正予算案で、保育士等の処遇改善が過去最大の10.7%引き上げが発表されました!

将来、結婚を考えている男性保育士にとって、これほど心強いニュースはありません。保育士の価値が国レベルで認められている証拠です。

改善の内容:

✅ 基本給の引き上げ
✅ 処遇改善手当の拡充
✅ キャリアアップ手当の増額
✅ 働き方改革の推進

夫(けい)
夫(けい)

私が保育士になった9年前と比べて、国の処遇改善の動きは確実に進んでいます。今後も保育士の待遇は改善される可能性が高いと感じています。


4. 転職6回で学んだ:年収アップを実現する4つの方法

1️⃣ 手当充実の認可保育園

狙うべき手当:

💰 処遇改善手当Ⅰ:基本給の最大19%加算
💰 処遇改善手当Ⅱ:月額5,000円~4万円
💰 処遇改善手当Ⅲ:月額9,000円
💰 住宅手当:月額2万円~8万円

処遇改善手当住宅手当が充実している園を選ぶことで、基本給以外の収入を大幅アップできます。


2️⃣ 夜勤・24時間保育園

夜勤手当の威力:

  • 🌙 深夜手当:通常の25%増
  • 🌙 夜勤手当がつく
  • 🌙 院内保育園:病院職員としての待遇
  • 🌙 24時間保育園:シフト制で高収入

院内保育園や24時間保育園での夜勤により、深夜手当で収入大幅アップが可能です。


3️⃣ 公立保育園(公務員)

公務員保育士のメリット:

🏛️ 安定した昇給制度:年功序列で確実に昇給
🏛️ 手厚い退職金制度:30年勤務で2,000万円超
🏛️ 福利厚生が充実:住宅手当、扶養手当など
🏛️ 管理職への道:主任→副園長→園長

地方公務員として安定した昇給制度と手厚い退職金制度で、長期的な高収入を実現できます。


4️⃣ 管理職キャリアパス 

主任保育士や園長職への昇進により、役職手当と責任手当で収入アップが可能です。


5. 私の収入変遷|年収540万円までの道のり

📊 転職6回の年収推移

期間年収補足退職理由
1園目3ヶ月データなし初めての就職人間関係・過度な残業
2園目4ヶ月データなし派遣社員低賃金
3園目2年350万円初めて2年以上勤務残業が多い・有休無し
4園目1年330万円+ 家賃全額補助(月6万円×12ヶ月)引っ越し
5園目(1年目)1年435万円転職で年収UP一般企業に転職
5園目(5年目・現在)5年540万円キャリアアップ手当 月4万円を含む現在も勤務中

💡 年収アップのターニングポイント

ターニングポイント①:4園目の家賃全額補助

夫(けい)
夫(けい)

年収330万円でしたが、家賃6万円が全額補助されていたので、実質年収は約400万円。この時に「手当の重要性」に気づきました。

ターニングポイント②:キャリアアップ研修の受講

夫(けい)
夫(けい)

5園目でキャリアアップ研修を4分野修了し、専門リーダーとして月4万円の手当を獲得。これが年収540万円達成の決定打でした。


💬 夫婦の会話:年収540万円の生活実感

👩かな(妻)より:
「年収540万円で3人家族、正直カツカツではないけど、贅沢もできない。でも、夫の残業が月3時間以下で家族の時間が取れるから、お金より大切なものを得られてる気がする」

👨けい(夫)より:
「独身時代は年収350万円でも十分だったけど、家族ができると出費が増える。でも、娘の笑顔を見ると『もっと頑張ろう』って思えるんだよね」

👩かな(妻)より:
「私も保育士だったから、夫の給料で家族を養えるか不安だった。でも、ちゃんと生活できてるし、貯金もできてる。保育士でも家族を持てるって証明できてるよね」


7. 6回の転職で分かった:手当の実態と園選びの極意

💰 処遇改善手当の実態

処遇改善手当の種類と金額:

種類金額条件
処遇改善手当Ⅰ基本給の最大19%全保育士対象
処遇改善手当Ⅱ月額5,000円~4万円キャリアアップ研修修了
処遇改善手当Ⅲ月額9,000円全保育士対象(一律)

🏠 住宅手当の実態

借り上げ住宅制度の落とし穴

夫(けい)
夫(けい)

実体験:
5園目では借り上げ住宅制度で家賃全額補助(月6万円)を受けていましたが、制度変更により突然打ち切りになりました。(6万円→2万円に減額)

借り上げ住宅制度は期間限定のものが多く、長期的な生活設計には注意が必要です。

借り上げ住宅制度の注意点:

⚠️ 利用期間制限:7年間限定など
⚠️ 制度変更のリスク:自治体の予算次第で変更
⚠️ 退職時の負担:自己負担に切り替わる


💡 けい(夫)の教訓

夫(けい)
夫(けい)

私の転職体験談:
現在の園では、処遇改善手当Ⅱによりキャリアアップ研修修了後、月額4万円のアップを実現しました。

園によっては人手不足のため、キャリアアップ研修に参加できないところもあるそうです。

園による手当の格差は想像以上に大きいのが現実です。


8. 転職6回で掴んだ:年収アップする職場選びの5つのポイント

1️⃣ 基本給の額面チェック

求人票の罠:

求人票の表記実際の内訳
月給20万円~基本給15万円 + 各種手当5万円
月給25万円~基本給18万円 + 各種手当7万円

重要:ボーナスは基本給×支給月数で計算されるため、基本給が低いと年収に大きく影響します。

私の現在の園:☆確認

  • 基本給:28万円
  • ボーナス:基本給28万円 × 年間4.1ヶ月分 = 年間114.8万円

2️⃣ ボーナス支給実績の確認

「賞与年2回」の実態:

表記実際の支給月数年間ボーナス(基本給20万円の場合)
A園賞与年2回0.5ヶ月×2回 = 1ヶ月分20万円
B園賞与年2回2ヶ月×2回 = 4ヶ月分80万円
C園賞与年2回3ヶ月×2回 = 6ヶ月分120万円

私の現在の園:基本給28万円×年間4.1ヶ月分 = 年間114.8万円のボーナス 


3️⃣ 処遇改善手当の配分方法

国から支給される処遇改善手当が、実際に保育士にどの程度還元されているかは園の方針次第です。

確認必須:給与明細で「処遇改善手当」の項目がいくら記載されているか

私の給料明細(実例):

職遇改善1と記載されている項目は職遇改善手当Ⅱ、職遇改善2と記入されている項目は職遇改善手当Ⅲです。

4️⃣ キャリアアップ研修参加の可否

キャリアアップ手当をもらうには研修受講が必須ですが、人手不足で研修に参加できない園も多数あります。

面接で必ず質問:「キャリアアップ研修への参加は可能でしょうか?」

確認ポイント:

✅ 研修参加の実績はあるか?
✅ 研修中の給与保障はあるか?
✅ 研修費用は園が負担してくれるか?
✅ 研修後の手当支給は確実か?


5️⃣ 住宅支援制度の詳細確認

借り上げ住宅制度は魅力的ですが、利用条件や期間制限を必ず確認しましょう。

確認ポイント:

利用期間:7年間限定、など
居住地域制限:○○区内のみ、など
制度変更の可能性:自治体の予算次第で変更


9. 転職サイト未使用の私が今なら間違いなく転職エージェントを使う理由

🎯 6回の転職で気づいた「情報格差」の現実

転職サイトを使わずに6回転職した私だからこそ断言できます。「個人で収集できる情報には限界がある」ということを。

特に保育士の転職では、求人票に記載されていない実際の労働環境、人間関係、本当の待遇などの情報が転職成功の鍵となります。

もし今転職するなら、私は迷わず保育士専門の転職エージェントを利用します。


❌ 私の失敗から学んだ教訓

6回の転職のうち、4回は短期間で退職することになりました。

その理由は:

  1. 求人票と実際の労働条件の大きな相違
  • 求人票:「残業ほぼなし」→ 実際:月40時間
  1. 職場の人間関係の問題を事前に把握できなかった
  • 面接では分からない職場の雰囲気
  1. 処遇改善手当の実際の支給額が期待と異なった
  • 求人票:「処遇改善手当あり」→ 実際:月5,000円のみ

これらの問題は、専門の転職エージェントを利用していれば避けられた可能性が高いと確信しています。


✅ 転職エージェントを使うべき理由

1. 内部情報が手に入る

✅ 実際の残業時間
✅ 職場の人間関係
✅ 園長の人柄
✅ 離職率

2. 給与交渉を代行してくれる

✅ 面接で言いづらい給与交渉
✅ 経験年数に応じた適切な年収
✅ 各種手当の確認

3. 面接対策・履歴書添削

✅ 園ごとの面接傾向
✅ 履歴書の書き方アドバイス
✅ 面接の練習

4. 無料で利用できる

✅ 求職者は完全無料
✅ 何度でも相談可能
✅ 内定後のフォローも


💬 夫婦の会話:転職エージェントについて

👩かな(妻)より:
「夫が転職を繰り返していた時、転職エージェントをもっと強く勧めればよかったな。」

👨けい(夫)より:
「当時は自力転職で何とかなると思っていたんだよね。でも、今思えば本当に時間も労力も無駄にしたな。」

👩かな(妻)より:
「でも、その経験があるから今の記事が書けるんだよね。誰かの役に立つといいね」

👨けい(夫)より:
「そうだね。僕の失敗が、誰かの成功のヒントになればいいな」


10. まとめ:男性保育士でも年収540万円は実現可能

🌟 転職6回で掴んだ5つの真実

1. 保育士でも家族を養える

✅ 年収540万円で専業主婦の妻と3歳の娘を養っている
✅ 貯金も可能
✅ 家族旅行も実現

2. 園選びが全て

✅ 基本給の高い園を選ぶ
✅ 処遇改善手当の配分が適切な園
✅ キャリアアップ研修に参加できる園
✅ 残業が少ない園

3. 手当の実態を把握すべき

✅ 処遇改善手当Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの内訳
✅ 住宅手当の条件と期間
✅ ボーナスの支給月数
✅ キャリアアップ手当の金額

4. 転職は失敗ではない

✅ 転職6回を経て理想の職場に出会えた
✅ 環境を変えることで人生が変わる
✅ 妥協せず探し続けることの価値

5. 転職エージェントの活用が鍵

✅ 個人では得られない内部情報
✅ 給与交渉の代行
✅ 効率的な転職活動
✅ 無料で利用可能


💬 最後に:あなたの挑戦を応援します

けい(夫)より

私も6回の転職を通じて多くの失敗と学びを重ねました。

しかし、適切な環境を選ぶことで、男性保育士でも家族を養える収入を得ることができると確信しています。

「保育士だから結婚できない」
「保育士だから子どもを持てない」

そんなことはありません。

私は今、専業主婦の妻と3歳の娘と幸せに暮らしています。年収540万円、残業月3時間以下、家族旅行。

保育士でも、理想の生活は実現できます。

あなたも理想の職場環境で、保育士としてのやりがいと適正な収入の両方を手に入れてください。

かな(妻)より

夫が転職を繰り返していた頃は不安でしたが、今は本当に良い職場に出会えてよかったと思っています。

保育士でも家族を養えるし、幸せな生活を送れる。夫がそれを証明してくれました。

これから保育士を目指す男性の方、今の環境に不満がある男性保育士の方、ぜひあきらめないでください。

あなたに合った職場は必ずあります。


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同じように保育士の給料に不安を感じている方にも届けたいと思います💰✨


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