転職6回の経験から断言できますが——
ブラック園は園見学の“ちょっとした違和感”に必ず出ます。
表向きは優しい雰囲気でも、裏側では
「人手不足」「離職率の高さ」「ルール無視」
などの“ヤバい兆候”が必ずあります。
ここでは、僕が園見学で絶対にチェックしている
裏チェックリスト を公開します。
- ■ 裏チェックポイント①:先生同士の会話量が少ない(職員室が静かすぎる)
- ■ 裏チェックポイント②:先生の動きが常にバタバタしている(余裕がない)
- ■ 裏チェックポイント③:園長が見学に出てこない(または説明が曖昧)
- ■ 裏チェックポイント④:説明と現場の様子が一致していない
- ■ 裏チェックポイント⑤:先生の離職が多い雰囲気が伝わる(新人が多すぎる)
- ■ 裏チェックポイント⑥:見学中に子どもへの対応が雑・怒鳴る人がいる
- ■ 裏チェックポイント⑦:職員の表情に「疲労感」が強い
- ■ 裏チェックポイント⑧:制作物が明らかに多い・壁面が手作りだらけ
- ■ 裏チェックポイント⑨:先生の服装・身だしなみが乱れている(余裕のなさ)
- ■ 裏チェックポイント⑩:見学終了後のフォローが雑・連絡が遅い
- まとめ:ブラック園ほど“見学で察せるサイン”が出ています
■ 裏チェックポイント①:先生同士の会話量が少ない(職員室が静かすぎる)

●理由
人間関係が悪い園ほど、職員室が静まり返っています。
逆にホワイト園では、雰囲気が和やかで、相談する声なども自然と聞こえてきます。
●チェック方法
先生同士の会話があるか、コミュニケーション量をさりげなく観察

僕がブラック園にいた時は、職員室が本当に静まり返っていました…。今思えば“あれがサイン”だった
■ 裏チェックポイント②:先生の動きが常にバタバタしている(余裕がない)

●理由
慢性的な人手不足の園は、常にバタバタ。
見学中に慌ただしさを感じる場合、勤務後も負担が大きいことが多い。
●チェック方法
「先生の配置人数」
「1日の流れ」
などを確認しながら、現場の余裕があるか観察。

見学中に先生たちが慌ただしく動いていた園は、やはり入ってみると残業だらけでした…。
■ 裏チェックポイント③:園長が見学に出てこない(または説明が曖昧)

●理由
園長が現場に関心がない園は、ブラック化しやすいです。
園長がしっかり説明してくれる園は働きやすさに直結します。
●チェック方法
「園長は保育観を語れるか」
「勤務条件を正確に言えるか」

園長先生の「話しやすさ」だけで園を決めてしまったときは、実際に入ってみたらワンマン園長でした…。
雰囲気が良くても、必ず「園長先生の保育観」を質問することをおすすめします。
■ 裏チェックポイント④:説明と現場の様子が一致していない

●理由
「明るい園です!」と言いながら職員が疲れ切っている、
「残業ありません!」と言いながら忙しそう…
こういう矛盾は赤信号。
●チェック方法
園の説明と、実際の保育士の表情や動きを見比べる

説明は丁寧なのに、先生たちが疲れ切っている園は、案の定ブラックでした…。
■ 裏チェックポイント⑤:先生の離職が多い雰囲気が伝わる(新人が多すぎる)

●理由
新人ばかりの園は離職率が高い可能性が濃厚。
定着しない理由が必ずあります。
●チェック方法
「今の職員構成ってどんな感じですか?」
と聞いた時の反応を見る(濁す園は怪しい)

若手ばかりの園で働いたときは、皆が自己流で保育をしていて、連携がうまく取れませんでした…
■ 裏チェックポイント⑥:見学中に子どもへの対応が雑・怒鳴る人がいる

●理由
虐待・ハラスメント気質は園見学でも匂います。
子どもを急かしたり、怖い声を出す人がいる園は危険。
●チェック方法
子どもへの声掛けの質
一人ひとりへの配慮
を観察。

子どもへの声が乱暴な先生がいた園は、やっぱりパワハラだらけでした…
■ 裏チェックポイント⑦:職員の表情に「疲労感」が強い

●理由
疲れ切った顔をしている職員が多い園は、
残業・人手不足・園長の管理不足の可能性が高い。
●チェック方法
全体の雰囲気を見るだけでOK
元気さ・笑顔が自然に感じられるかを観察

ホワイト園は職員の表情が本当に柔らかいんですよね
■ 裏チェックポイント⑧:制作物が明らかに多い・壁面が手作りだらけ

●理由
制作地獄の園はブラック率が高いです。
特に壁面・小物がすべて手作りの園は要注意。
●チェック方法
壁面・制作棚をチェック
どの程度手作りか観察

制作地獄の園は本当に持ち帰りまくりでした…
■ 裏チェックポイント⑨:先生の服装・身だしなみが乱れている(余裕のなさ)

●理由
余裕がない園は、身だしなみも整わないことが多い。
逆にホワイト園は、先生が落ち着いて身だしなみを整えている。
●チェック方法
清潔感があるか
名札などが整っているか

余裕のない園は、先生の服装にもそれが出ます…
■ 裏チェックポイント⑩:見学終了後のフォローが雑・連絡が遅い

●理由
園の運営状況は連絡の丁寧さに出ます。
雑な園はブラック傾向が高いです。
●チェック方法
見学後のメールや電話対応
質問への返事の丁寧さ
をチェック。

返信が遅い園は、だいたい内部も混乱していました…
まとめ:ブラック園ほど“見学で察せるサイン”が出ています

転職を6回経験した僕が強く感じるのは、ブラック園には必ず「小さな違和感」や「現場の空気の重さ」が見学時点で表れるということです。
✅ 職員室の空気が重い
✅ 先生たちが常にバタバタしている
✅ 説明と現場の様子が一致しない
✅ 園長の保育観が曖昧、または独特すぎる
✅ 職員の年齢層が極端に偏っている
✅ 先生の表情に余裕がない
こうしたサインは、後から振り返ると「やっぱりあれがヒントだった」と気づくものばかりでした。
逆に、ホワイト園は小さなところに余裕や温かさが見えます。
⭕ 挨拶が自然
⭕ 相談する声が聞こえる
⭕ 現場が慌ただしすぎない
⭕ 園長の説明と現場の雰囲気が一致している
園見学は“ただ説明を聞く場”ではなく、園のリアルな働き方・人間関係・職場の余裕を見極めるチャンスです。
この記事で紹介したチェックポイントを意識するだけで、
ブラック園を避ける確率は一気に高まります。
あなたが次に働く園が、心身ともに無理なく働ける場所でありますように。
そして、見学での“ちょっとした違和感”を、どうか見逃さないでください。
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