はじめに|「男性保育士=稼げない」は本当?

「保育士は給料が低い」
「男性が家族を養うのは厳しい」
正直、私自身もそう思っていました。
でも現在、保育歴9年・転職6回を経て年収540万円。
妻と子どもを養いながら、無理な残業や持ち帰り仕事もほぼなく働けています。
この記事では、
✔ なぜ年収540万円まで上げられたのか
✔ 男性保育士が収入を上げるためにやるべきこと
✔ 「やってはいけなかった」失敗談
を包み隠さずリアルにお伝えします。
結論|男性保育士でも「稼げる人」と「稼げない人」の差は明確

先に結論を言います。
👉 年収は「努力」より「職場選び」で決まる
私は6回転職して、これを痛感しました。
私の年収推移【リアル公開】

| 転職回数 | 年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 1園目 3ヵ月で退職 | データなし | 新卒・人間関係最悪 |
| 2園目 4ヵ月で退職 | データなし | 手当なし・派遣社員で働く |
| 3園目 | 約350万円 | 残業多い・有休なし |
| 4園目 | 約330万円 | 家賃補助(月6万) 引っ越しの為、退職 |
| 5園目(1年目) | 約435万円 | 転職で年収アップ |
| 5園目(5年目・現在) | 540万円 | キャリアアップ手当(月4万)+好環境 |
※同じ「保育士」でも、園によってここまで差があります。
なぜ今の園で年収540万円を実現できたのか?

① 処遇改善手当をフルで受け取れる園だった
- 国の処遇改善Ⅰ・Ⅱをしっかり反映
- 名ばかり管理職ではない
- 手当が給料明細に明確に反映される
👉 制度を活かしている園かどうかが超重要

夫(けい)
今の園は、処遇改善手当が余ると翌年の給料に上乗せしてくれます。
物価高のときも、年度途中で給料を上げてくれて本当に助かっています。
処遇改善費の分配方法は園に委ねられているのが現状です。だからこそ、しっかりと保育士に還元している園を見つけることが重要なポイントになります。
② 男性保育士を「戦力」として評価してくれる
- 行事運営・防犯・保護者対応を評価
- 「力仕事要員」で終わらない
- 意見を言える職場風土
👉 男性=便利屋扱いの園では年収は伸びません。
③ サービス残業・持ち帰り仕事がない
- 残業月3時間以下
- 残業代は全額支給
- 家庭と両立できる
👉 結果的に心にも体にも余裕=長く働ける
男性保育士が収入を上げるための具体策

✔ 絶対にやるべき2つ
① 転職を「悪」だと思わない
転職6回して分かったこと:
合わない園で我慢するほど、年収も人生も下がる
② 求人票の「基本給」だけを見るな
チェックすべきは:
- 処遇改善の支給実績
- 管理職・役職手当
- 賞与の支給実績(年○ヶ月)
- 住宅手当
やって後悔したこと【失敗談】

❌ 自力転職だけで頑張り続けた
私は6回すべて自力転職でした。
正直…
- ブラック園を見抜けない
- 給与交渉ができない
- 情報が少なすぎる
👉 今なら、転職エージェントは使う一択です。
家族を養えるようになって変わったこと

- お金の不安が減った
- 保育を楽しめる余裕ができた
- 「辞めたい」と思う回数が激減
収入が安定すると、保育士人生が一気に楽になります。
まとめ|男性保育士でも、未来は変えられる

✔ 男性保育士でも年収500万円超えは可能
✔ ポイントは「職場選び」
✔ 我慢より環境を変える勇気
もし今、
- 給料が低すぎる
- 将来が不安
- 家族を養えるか心配
そんな気持ちがあるなら、転職は逃げではなく戦略です。


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