「保育士で家族を養うのは無理」
正直、昔の私は本気でそう思っていました。
実際、
・年収300万円台
・サービス残業が当たり前
・持ち帰り仕事も多い
この状況では、将来に希望を持つのは難しかったです。
それでも今、私は
年収540万円・残業ほぼなし・家族を養いながら5年以上継続勤務
という働き方ができています。
特別な資格や才能があったわけではありません。
変えたのは、「行動」と「考え方」だけ。
この記事では、
男性保育士が家族を養うために、今日から実践できる収入アップ戦略を、6回の転職経験をもとにお伝えします。

正直、昔は「保育士で家族を養うのは無理」って本気で思ってました。
戦略①|「基本給」ではなく“総支給額”で考える
新人の頃の私は、
「月給〇万円」「基本給〇万円」
だけを見て職場を選んでいました。
でも今なら断言できます。
見るべきは“総支給額”です。
チェックすべきポイント
・処遇改善手当はいくら出るか
・毎月支給か、ボーナス加算か
・前年度分が余った場合の扱い
・住宅手当・借り上げ住宅制度の有無
私自身、
- 年収は下がったが
- 借り上げ住宅制度で実質+72万円
という園も経験しました。
👉 年収=給料+手当+制度
この視点を持つだけで、選択を間違えにくくなります。

年収が下がっても、借り上げ住宅で実質プラスになった園もありました。
戦略②|処遇改善が「保育士に還元されている園」を選ぶ
処遇改善手当は、
園によって分配方法がまったく違います。
・明細に金額が明記されている
・いくら支給されているか説明がある
・前年度分が残れば追加支給される
こうした園は、
職員を大切にする姿勢が明確です。
私が年収540万円まで上がった一番の要因は、
「処遇改善をきちんと保育士に返してくれる園」に出会えたことでした。

処遇改善が“ちゃんと保育士に返ってくる園”かどうかが分かれ道です。
実際の年収推移はこちらで公開しています。
▶ 年収540万円までのリアル年収推移
戦略③|「残業が少ない園」を選ぶ=実質年収アップ
収入アップというと、
「給料を上げる」ことだけを考えがちですが、
残業時間を減らすことも立派な収入アップです。
- サービス残業がない
- 残業代が1分単位で支給
- 持ち帰り仕事がない
今の私は、
月残業3時間以下。
体力・時間・メンタルに余裕ができ、
結果的に長く働ける=昇給も安定しました。

残業が減るだけで、生活の余裕は本当に変わります。
職場選びで重視すべきポイントはこちらで詳しく解説しています。
▶ 年収を上げる職場の特徴5選
戦略④|「我慢しない」選択肢として転職を持つ
昔の私は、「転職=逃げ」だと思っていました。
でも現実は、環境を変えたからこそ年収も生活も良くなった。
・合わない園で消耗し続ける
・評価されない環境に居続ける
これは、収入面でも人生的にもマイナスです。
転職は、
👉 キャリアと生活を守るための戦略
特に男性保育士は、
園によって評価・役割・待遇の差が本当に大きいです。
戦略⑤|「一人で探さない」という選択
実は私、6回の転職で一度も転職サイトを使いませんでした。
今思えば、これは完全に遠回り。
・内部事情が分からない
・条件を正直に聞きにくい
・ブラック園を見抜けない
今の私なら、専門の転職サポートを使い、情報を持った状態で選びます。
収入アップを目指すなら、「頑張る」より「情報を持つ」ことが重要です。
まとめ|男性保育士でも、家族を養うことはできる
男性保育士でも、
- 家族を養う
- 安定した収入を得る
- 無理なく働き続ける
これは、決して夢物語ではありません。
必要なのは、
✔ 正しい職場選び
✔ 収入の見方を変えること
✔ 環境を変える勇気
私自身、6回の転職を経て、ようやく「続けられる働き方」に辿り着きました。
もし今、「このままでいいのかな」と少しでも感じているなら、今日からできる一歩を踏み出してみてください。

環境が変われば、保育士の働き方も人生も変わります。


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