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【1年検証】Kindle Unlimitedで子どもに読み聞かせした結果|3歳児261冊のリアルなメリット・デメリット

Kindle Unlimited

📚 Kindle Unlimited × 読み聞かせ|3記事で分かるシリーズ

① 【体験談】1年使って分かったリアルレビュー
👉(この記事)

② 【始め方】端末は必要?設定と失敗しないコツ
👉 〜始め方記事リンク〜

③ 【絵本リスト】年齢別おすすめ絵本
👉 〜絵本15選記事リンク〜

1年前。

Kindle端末で、娘に絵本を読んでみました。

それが、思いがけず続きました。

気づけば1年。
読んだ冊数は261冊になっていました。

特別なことをしたわけではありません。

毎晩20分。
寝る前に一緒に読む。

それだけです。

Kindle Unlimitedは、本当に子どもの読み聞かせに向いているのか。

メリットもあれば、
気になる点もあります。

この記事では、

3歳の娘と1年間続けた記録と、
実際に感じたメリット・デメリットをまとめます。


3歳児との読み聞かせ体験談【メリット・デメリット正直レビュー】

Kindle Unlimitedを使って、
3歳の娘に1年間読み聞かせを続けました。

その中で、はっきりと感じたことがあります。

結論は、次の3つです。

✔ 読書習慣は「才能」ではなく「環境」で育つ
✔ デジタルは紙の代わりではなく、絵本への“入口”になる
✔ 何より大切なのは「続けられる仕組み」をつくること

ここからは、

わが家に起きた変化と、
実際に感じたメリット・デメリットを
順番にお伝えします。


Kindle Unlimitedを1年使って分かった「1年の重み」

▶ 最初はこうだった

Kindle端末は、もともと私が育児書を読むために購入したものでした。
娘に読み聞かせをする予定は、正直ありませんでした。

でも、Kindle Unlimitedに絵本がたくさんあることを知り、
ある日ふと思って娘に聞いてみたのです。

「これで絵本、見てみる?」

すると娘は、
「いいの?!」と目を輝かせました。

最初は物珍しさもあって、短い絵本なら集中して聞いてくれました。
ただ、少し長いお話になると途中で飽きてしまうことも。

この頃は、私が絵本を選び、娘はただ見るだけ、聞くだけ。
受け身の読み聞かせでした。


▶ 半年後こうなった

毎晩、寝る前に1日3冊の読み聞かせを続けました。

娘はまだ3歳。文字は読めません。
それでも、確実に変化がありました。

・何度も同じ絵本をリクエストする
・お気に入りの表紙を覚えている
・読み聞かせをじっと聞き入る時間が増える

「またこれ読んで!」と、同じ絵本を選ぶ姿。

文字は読めなくても、
物語はちゃんと頭の中に残っていたのです。

さらに印象的だったのは、
Kindleで読んだ絵本を図書館で見つけたときの反応でした。

紙の絵本でも、嬉しそうに読む。
Kindleでは途中までしか読めなかったシリーズを見つけて、大喜びする。

デジタルでの“出会い”が、
ちゃんと紙の絵本へとつながっていきました。


▶ 1年後こう変わった

1年続けて、いちばん驚いたのはここでした。

娘は、物語を覚えて話し始めるようになったのです。

ある日突然、
「むかし、むかしあるところに……」と、自分の言葉で語り出しました。

読んでもらった物語を、
自分なりに思い出しながら話しているのです。

さらに、

「ママがお熱のときはお手伝いしてあげるね」
「パパはご飯つくって、○○はお掃除するからね」

と、絵本の世界と現実を結びつける発言も増えていきました。

物語が、ちゃんと心の中に残っている。
そう実感した瞬間でした。

そしてもう一つ、大きな変化があります。

寝る前のKindle Unlimitedの時間を、
娘が楽しみにするようになったこと。

「今日は何見ようかな?」

その時間があるからこそ、

・おもちゃの片付け
・歯磨き
・トイレ

も、驚くほどスムーズに。

読書の時間は、
いつの間にか生活リズムを整える“スイッチ”になっていました。


Kindle Unlimitedを1年使って感じたメリット7つ

1. 絵本選びで失敗しなくなった

これが、まず大きな変化でした。

絵本は決して安い買い物ではありません。
「せっかく買ったのに、反応がいまいち…」という小さな後悔が、意外と積み重なります。

Kindle Unlimitedなら、合わなければ別の本を試せる。
この“試せる安心感”が、絵本選びのストレスをほぼなくしてくれました。


2. 子どもの“好き”が見えるようになった

読み聞かせを続けていると、反応の差がはっきり分かります。

笑うページ、じっと聞くページ、すぐ飽きるテーマ。
まるでデータを取っているかのように、子どもの“好き”が見えてきました。

これは紙の本を少数持つだけでは、なかなか分からなかったことです。


3. 行事前のワクワクが増えた

七夕、運動会、季節のイベント。
行事の前に関連する絵本を読むだけで、子どもの理解度や楽しみ方が変わります

物語を通してイメージできる。
それだけで当日のワクワクが一段階上がる感覚がありました。


4. 「またこれ読んで!」に余裕で答えられる

子どもは同じ本を何度も読みたがります。

正直、気持ちに余裕がないときは少ししんどいこともありますよね。
でも追加費用がかからないという安心感があるだけで、不思議とイライラが減りました。

繰り返し読める環境は、親の余裕にもつながります。


5. 移動時間が苦じゃなくなった

新幹線やバスなどの移動時間。
ぐずりやすいタイミングでも、すぐに絵本を開けるのは本当に助かりました。

「どう時間をつぶそう…」という不安が減るだけで、親の気持ちはかなり楽になります。


6. 本棚が増えない気楽さ

紙の本が増えすぎないのも、地味に大きなメリットです。

本棚のスペースを気にせずに試せる。
本当に手元に残したい本だけを、紙で厳選して買える。

このバランスがちょうどよく感じました。


7. 続けやすいから習慣になった

そして、何より大きかったのはここです。

手軽だから続く。
続くから習慣になる。

結局いちばん価値があったのは、
「1年間、読み聞かせが続いた」という事実でした。

特別なことをしたわけではありません。
でも、毎晩の積み重ねが“1年”になると、その重みは確かに感じます。


正直に感じたデメリット

1年間使ってみて、「完璧なサービス」というわけではないと感じた点もあります。
ただし、どれも工夫次第で十分カバーできる内容でした。


・シリーズが途中までのこともある

「あれ?続きがKindle Unlimitedで読めない…」
ということは実際にあります。

すべての巻が対象になっているわけではないため、シリーズ作品は途中までというケースも。

でも、

・気に入ったら紙で購入する
・図書館で続きを借りる

という前提で使えば、大きな問題にはなりません。

むしろ「続きが読みたい!」という気持ちが高まり、
図書館で続きを借りられたとき、娘はとても嬉しそうでした。

デジタルで終わらず、紙の絵本へと自然につなげられるのは、
結果的に良い循環だと感じています。


・最初は検索に少し慣れが必要

使い始めの頃は、
「どう探せばいいの?」と少し戸惑いました。

カテゴリだけでは見つけにくいこともあります。

ただ、キーワード検索を活用すれば、
良質な絵本に出会える確率はぐっと上がります。

慣れてしまえば問題ありません。

🔎 実際の検索方法やおすすめキーワードは、別記事で画像付きで解説予定です。
👉(☆準備中)


・5歳くらいまでは一人操作は難しい

そもそも、5歳くらいまでは
子どもが一人で使うのは難しいと感じました。

基本的には“読み聞かせ前提”のサービスです。

一人で完結するものではなく、
親子で一緒に楽しむツール。

でもだからこそ、
親子時間を自然に作ってくれるきっかけにもなっています。

デジタルでありながら、
ちゃんと「一緒に読む時間」を育ててくれる。

そこは、意外と大きな価値だと感じています。


ネットの口コミは本当?実際に1年使って感じたこと

1. 「絵本が少ないって本当?」

確かに、すべての絵本が揃っているわけではありません。

でも、“試してみる”には十分なラインナップだと感じています。
特に、行事系や定番の人気絵本は意外と充実しています。

実際、わが家では1年間で261冊の絵本を読み聞かせしました。

数だけを見ると「そんなにあるの?」と驚かれるかもしれませんが、毎日少しずつ積み重ねると、自然とこの冊数になります。

📚 娘の反応が特に良かった絵本は、年齢別にまとめています。
👉 絵本15選記事へ(準備中)


2. 「目が悪くなる?」

わが家では、スマホやタブレットではなくKindle端末のみを使用しています。

娘と読むときは必ず部屋の電気をつける。
寝かしつけ後は、私が暗い部屋で一人で読むこともあります。

1年以上使っていますが、

・娘が目の痛みを訴えたことはありません
・私の視力が落ちた実感もありません

読み聞かせの時間は、寝る前の20分だけと決めています。

紙の絵本と併用していることもあり、わが家では特別心配することはないと感じています。


3. 「すぐ解約したくなる?」

正直に言えば、合わないと感じた人は1ヶ月でやめると思います。

でも、

・1冊でも「また読んで!」が出た
・少しでも習慣になりそうだと感じた

そのどちらかがあれば、続けてみる価値は十分あります。

わが家は気づけば1年継続中。

特別なことはしていません。
ただ「毎日少しだけ読む」を積み重ねてきただけです。

それが、わが家にとって一番自然な形でした。

まとめ|読書習慣は才能ではない

読書習慣は、才能ではありません。
環境です。

毎晩20分。
親子で同じ時間を重ねるだけ。

Kindle Unlimitedは、
その“続けられる仕組み”をつくってくれるツールでした。

最初は、ただの読み聞かせ。

でも1年後。
娘は物語を覚え、
日常の中で絵本の言葉を使い、
「今日は何読む?」と自分から言うようになりました。

たった20分の積み重ねです。

正直に言います。

合わない人は、1ヶ月でやめると思います。

でも――

✔ 1冊でも「また読んで!」が出た
✔ 寝る前の時間が、少し穏やかになった
✔ 絵本の話を、日常でしてくれるようになった

そのどれか一つでもあれば、
もう十分“兆し”はあります。

わが家は、気づけば1年続いています。

そして今も、
Kindle Unlimitedでの読み聞かせの時間は続いています。

まずは30日。
合わなければ、やめればいいだけ。

でも、
もし1冊でも「当たり」が見つかったなら――

それはきっと、
未来の読書習慣の種になっています。

まずは30日だけ、試してみてもいいかもしれません。
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▶ Kindle Unlimitedの全体像を知りたい方はこちら
👉 Kindle Unlimitedで子どもの読み聞かせはできる?1年使った元保育士の本音レビュー

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