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【分割記事C】男性保育士のメリット・デメリットを現役目線で正直に解説

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男性保育士として9年間働く中で、「良かったこと」も「正直しんどかったこと」も、両方経験してきました。

ネットやSNSでは、「男性保育士は大変」「向いていない」
といった声もよく見かけますが、実際は園や環境によって感じ方は大きく違うのが現実です。

この記事では、
✔ 現役男性保育士の視点
✔ 元女性保育士(妻)の視点

この2つの立場から、男性保育士のメリット・デメリットを包み隠さず正直にお伝えします。


📊 この記事を書いた人

けい(夫)|転職6回の現役男性保育士

  • 年齢:34歳
  • 保育士歴:9年
  • 勤務経験:5園(転職6回)
  • 現在の年収:540万円
  • 残業時間:月3時間以下
  • 家族構成:妻(元保育士)、娘(3歳)

かな(妻)|元保育士

  • 保育士歴:10年
  • 勤務経験:公立保育園・私立保育園
  • 現在:3歳娘の子育て中
  • 視点:女性保育士から見た男性保育士の価値

男性保育士のメリット

① 子どもにとって良いロールモデル

家庭や園生活では、どうしても女性と関わる機会が多くなりがちです。
そんな中で男性保育士は、**子どもにとって新鮮で身近な「男性像」**になります。

やさしさだけでなく、力強さや落ち着いた対応を見せることで、
子どもたちの世界が広がると感じる場面は多いです。

妻(かな)
妻(かな)

女性の立場から見ても、男性保育士は子どもたちにとても人気があります。
外遊びで追いかけっこやサッカーをしていると、自然と子どもたちが集まってきます。
憧れの存在になっているんだなと感じました。


② 力仕事が得意

保育現場には、想像以上に力仕事があります。

活躍する場面

  • 行事準備(机・椅子の運搬)
  • 大型遊具の設置・撤去
  • 重い荷物の運搬
  • 高所での作業
夫(けい)
夫(けい)

行事準備など、力仕事には率先して取り組んでいます。
その代わり、ピアノが得意な先生に伴奏をお願いすることも。
性別ではなく「得意なことを活かし合える職場」は、本当に働きやすいです。


③ 防犯面で期待される

男性保育士は、防犯面でも安心感を持たれやすい存在です。

  • 不審者への抑止力
  • 緊急時の落ち着いた対応
  • 園外活動での安心感
夫(けい)
夫(けい)

他クラスの遠足や園外活動の引率を任されることもよくあります。
「けい先生がいると安心」と言ってもらえるのは、素直にうれしいですね。


④ 男児のトイレサポートができる

男の子のトイレや身だしなみのサポートは、
同性だからこそ自然に関われる場面があります。

特に、トイレトレーニング期や園外活動時には重宝されます。

妻(かな)
妻(かな)

公共施設を利用する際、男児のトイレサポートを任せられるのは本当に助かります。
男性保育士がいることで、職員配置の幅も広がります。


⑤ 職場の雰囲気がなごむ

女性が多い職場に、男性が一人いるだけで空気が変わることがあります。

妻(かな)
妻(かな)

公立の保育園では、男性保育士が在籍していた時と、異動でいなくなった時の雰囲気の違いを経験しました。
男性がいるだけで会話が増え、職場全体が柔らかくなると感じました。


男性保育士のデメリット

① 職場での孤立感

男性保育士はまだ少数派です。
同じ立場で相談できる相手がいないと、孤独を感じることもあります。

夫(けい)
夫(けい)

5園経験した中で、1園は男性が私ひとりでした。
最初は女性職員と距離を感じましたが、同じ目標で働くうちに少しずつ打ち解けられる園も多かったです。

それでも人間関係が合わない場合は、
環境を変える=転職も現実的な選択肢です。


② 周囲の目への配慮が必要

着替えやトイレ介助など、デリケートな場面では常に気を使います。

  • 保護者からの目
  • 同僚への配慮
  • 誤解を招かない行動

慎重さが求められる場面は確かに多いです。


③ キャリア・収入面での不安

保育士全体の課題でもありますが、

  • 給与が上がりにくい
  • キャリアの道が見えにくい

と感じる男性保育士は少なくありません。

夫(けい)
夫(けい)

家族を養う立場になってから、収入や将来への不安は強くなりました。

就職・転職時に確認すべきポイント
・キャリアアップ制度の有無
・住宅手当・処遇改善手当
・福利厚生
・想定年収

聞きづらい場合は、転職エージェントの活用も有効です。


④ 採用に消極的な園もある

残念ながら、男性保育士の採用に消極的な園も存在します。

主な理由

  • 保護者対応への不安
  • 職場体制が整っていない
  • 設備(トイレ・更衣室)の問題
夫(けい)
夫(けい)

求人に電話した際、「男性は採用していません」と断られたことが3回あります。

その点、転職エージェントを利用すると、
「男性保育士歓迎」の園だけを紹介してもらえるため、効率的です。

👉男性保育士の将来が不安な方はこちら
 男性保育士の将来は不安?キャリアパス3つと現実的な選択肢

👉デメリットを減らすための園選びのポイント
 男性保育士が後悔しない園選び|転職6回でわかった失敗しない判断基準


結論|合う園に出会えれば、デメリットは軽減できる

男性保育士には、確かにメリットもデメリットもあります。
ですが、私自身6回の転職を通して感じたのは、

合わない園に無理して居続ける必要はないということ。

環境が変われば、

  • 働きやすさ
  • 人間関係
  • 収入や将来の見通し

は大きく変わります。

「男性保育士だから…」と悩むより、
自分に合った園を選ぶことが何より大切です。

👉男性保育士のリアルな実態をまとめて知りたい方へ
【転職6回の現役男性保育士が語る】男性保育士のリアルな声|将来に不安?給料やキャリアの実態とは?

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