結論はシンプルです。
👉 どちらか一方ではなく、併用するのが最強です。
理由は、それぞれ役割がまったく違うから。
Kindle Unlimited:すぐ読める・習慣化しやすい
図書館:体験の質が高い・じっくり楽しめる
わが家ではこの2つを使い分けることで、
読み聞かせを1年以上、無理なく続けることができました。
図書館を使った読書習慣の作り方については、
こちらで詳しくまとめています。
▶ 【2026年版】図書館で育てる0〜6歳の読書習慣まとめ
わが家の使い分け
Kindle Unlimited(電子書籍)
→ 寝る前に1日3冊
図書館(紙の絵本)
→ 日中の遊び時間に読む
👉 このシンプルなルールが、習慣化のポイントです。
実際の図書館の使い方や借り方の流れは、
こちらで詳しく紹介しています。
▶ 図書館で月30冊借りる我が家のルーティン
Kindle Unlimitedのメリット【1年で261冊読んで実感】
まずは、実際に使って感じたメリットから紹介します。
① 寝る前ルーティンが作りやすい
わが家では、
- 1日3冊
- 寝る前だけ
と決めています。
約20分でちょうどよく、
👉 無理なく続く読書習慣が作れます。
👉 わが家のように「寝る前3冊」をすぐ始めたい方は、
Kindle Unlimitedの無料体験がおすすめです。
スマホやタブレットですぐに始められます。
実際にやってみると分かりますが、
「読むこと」よりも「続けること」が一番大切です。
絵本選びについては、
子ども主体で選ぶことも大切です。
▶ 図書館で失敗しない絵本選び「7:3の黄金比」
② すぐ読める(外出できない日でもOK)
雨の日や風邪のときでも、
👉 その場ですぐに読めるのが大きなメリットです。
「図書館に行けない日」の代替としても優秀です。
③ 子どもの「今見たい」にすぐ応えられる
「てるてる坊主ってなに?」
そんな疑問も、検索すればすぐ絵本で説明できます。
👉 興味を逃さない=学びにつながる
④ 移動時間や旅行でも使える
- 電車やバスの中
- 旅行先の寝かしつけ
👉 場所を選ばず、いつもの読書時間を作れます。
⑤ 育児書も読める
絵本だけでなく、
👉 親向けの育児本も読めるのは大きなメリットです。
Kindle Unlimitedのデメリット【使って分かった注意点】
便利な一方で、気になる点もあります。
① 月額料金がかかる
図書館は無料ですが、
👉 Kindle Unlimitedは月額料金が発生します。
② カラーではない(※端末による)
多くのKindle端末は白黒表示のため、
- 色を楽しむ絵本
- ビジュアル重視の作品
👉 にはやや不向きです。
③ 子どもだけでは使いにくい(2〜5歳)
- 操作が難しい
- 落とすリスクがある
👉 基本は親と一緒に使う前提になります。
④ 迷路・探し絵などは不向き
👉 紙の絵本の方が圧倒的に楽しめます。
⑤ 本の質にばらつきがある
- 個人制作の絵本も多い
- 内容に当たり外れがある
👉 選び方が重要になります。
⑥ シリーズが途中までのこともある
人気の絵本でも、
👉 一部の巻だけ読み放題対象になっているケースがあります。
「続きが読みたいのに読めない…」
ということもあるため注意が必要です。
⑦ 最初は検索に少し慣れが必要
- 読みたい本が見つけにくい
- 探し方にコツがいる
👉 使い始めは少し戸惑うかもしれません。
ただし、慣れてくると
👉 子どもの興味に合わせて探せる便利さが強みになります。
実際にどんな絵本が読めるのか気になる方は、
こちらも参考にしてください。
▶ Kindle Unlimitedで読めるおすすめ絵本まとめ
実際に使ってみると、
「合う・合わない」が分かれるサービスでもあります。
👉 まずは無料体験で試してみるのがおすすめです。
合わなければいつでも解約できます。
図書館のメリット【紙の絵本の強さ】
次に、図書館のメリットです。
① 完全無料で読める
👉 コストをかけずに、たくさんの絵本に触れられます。
② カラーで楽しめる
絵本の魅力は、やはり紙。
👉 色・質感・迫力は圧倒的です。
③ 子どもが自分で選べる
本棚から自由に選ぶ体験は、
👉 読書習慣づくりに直結します。
④ 操作系の絵本も楽しめる
- 迷路
- 探し絵
- しかけ絵本
👉 紙だからこそできる体験です。
⑤ 内容の安心感がある
- 文章がしっかりしている
- 子ども向けに作られている
👉 安心して読み聞かせできます。
図書館のデメリット【実際に使って感じたこと】
① 借りられる冊数に制限がある
👉 読みたいだけ読めないこともあります。
② 人気の絵本は借りられない
- 貸出中
- 予約待ち
👉 タイミングによっては読めません。
③ 行く手間がかかる
- 雨の日
- 体調不良
👉 そもそも行けない日もあります。
④ 小さい子どもだと選びにくい
👉 ゆっくり絵本を選ぶのが難しいです。
⑤ 返却日のプレッシャーがある
図書館は便利ですが、
👉 「いつまでに返さないといけない」という期限があります。
- 忙しい日が続く
- 読みきれない
そんなときは、
👉 少し負担に感じることもあります。
無理なく続けるコツについては、
こちらで詳しく解説しています。
▶ 図書館ルーティンで無理なく続ける方法
⑥ 衛生面が気になることもある
多くの人が利用するため、
👉 汚れや使用感が気になる絵本もあります。
特に小さい子どもは、
- 口に入れてしまう
- ページを触る
👉 気になる方はチェックが必要です。
実際の絵本の状態については、
こちらでリアルにまとめています。
▶ 図書館の絵本は汚い?実際に使って感じたこと
⑦ 破損に気を使う必要がある
👉 汚れや破れに注意が必要です。
図書館のデメリットについては、
こちらでさらに詳しく解説しています。
▶ 図書館×絵本のデメリットまとめ
比較まとめ|Kindle Unlimitedと図書館の違い
| 項目 | Kindle Unlimited | 図書館 |
|---|---|---|
| 手軽さ | ◎ | △ |
| コスト | △ | ◎ |
| 体験の質 | △ | ◎ |
| 継続しやすさ | ◎ | △ |
結論|「入口はKindle、体験は図書館」がベスト
わが家では、
- Kindle Unlimitedで興味を広げる
- 図書館でじっくり楽しむ
という流れができています。
例えば、
Kindleで読んだ絵本をきっかけに
👉「これ、本でも読みたい!」
となり、図書館で探すようになりました。
さらに、
- Kindle(白黒)で見た絵本
- 図書館でカラーの絵本
👉 この違いも、子どもにとっては楽しい体験になります。
▶ Kindle Unlimitedを1年使った本音レビュー
実際に使ってみると、
「便利な場面」と「紙の方がいい場面」が見えてきます。
👉 外に行けない日でも読書習慣を作りたい方は、
Kindle Unlimitedを取り入れるとかなりラクになります。
まとめ|大事なのは「続けられる環境」
どちらが優れているかではなく、
👉 どちらも使うことで“続く環境”が作れることが重要です。
- 外に行けない日はKindle
- じっくり楽しみたい日は図書館
この使い分けだけで、
読書習慣はぐっと作りやすくなります。
👉 まずは気軽に試してみる
「いきなり併用はハードルが高い…」
そんな方は、
👉 まずはKindle Unlimitedから試すのもおすすめです。
始め方や失敗しない使い方は、
こちらで詳しく解説しています。
▶ Kindle Unlimitedの始め方と使い方
合わなければやめてもOK。
でも、1冊でも「また読んで」が出たなら、
その時間はきっと続いていきます。
👉 「読み聞かせを習慣にしたい」と思ったら、
まずはKindle Unlimitedを試してみてください。
無料体験だけでも、
“続く読書環境”が一気に整います。

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