図書館で絵本を借りようと思ったとき、こんな不安を感じたことはありませんか?
💭図書館の絵本って汚くない?
💭いろんな人が触っているけど衛生面は大丈夫?
💭小さい子に読ませても問題ない?
私たちも最初は少し気になっていました。
特に子どもが小さいうちは、
「口に入れたりしないかな?」「衛生面は大丈夫かな?」と考えてしまいますよね。
我が家は現在、3歳の娘と図書館を活用して月30冊ほど絵本を借りています。
結論からいうと、我が家では月30冊以上借りていますが、衛生面で大きな不安を感じたことはほとんどありません。
この記事では、
・図書館の絵本は本当に汚いのか
・実際に借りて感じたリアル
・図書館の管理体制
・我が家の衛生対策
を、元保育士家庭の体験をもとに正直にお話します。
月30冊借りて感じたこと
- 図書館の絵本は思ったよりきれい
- 気になる本はごく一部
- 借りる前に状態を確認すれば不安はかなり減る
- 衛生面が気になる場合は電子書籍との併用もできる
① 図書館の絵本は本当に汚い?よくある不安
図書館の絵本について、よく聞く不安は次のようなものです。
- いろんな人が触っている
- 小さい子どもが読むので汚れやすい
- ページが破れていることがある
確かに、図書館の本は「みんなで使うもの」です。
新品の本のような状態ではないため、
多少の使用感がある本もあります。
ただ、実際に通い続けて感じたのは、「思っていたよりきれい」ということでした。

正直、利用する前はもっと汚れていると思っていました。でも実際に月30冊ほど借りてみると、気になる本はほとんどありませんでした。
② 実際に借りて感じたリアル
我が家は図書館をよく利用していて、
月に30冊ほど絵本を借りています。

我が家の図書館通いについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。
その中で感じたのは、
- ほとんどの本はきれい
- 気になる本はかなり少ない
ということです。
ただ正直に言うと、
1冊だけ汚れが気になり借りなかった絵本もありました。
そのときは無理に借りず、
別の図書館で同じ絵本を借りました。
図書館の本は公共のものなので、
どうしても状態に差があります。
でも、
- 別の本を選ぶ
- 別の図書館で借りる
といった選択ができるので、
実際には大きな問題になることはほとんどありませんでした。
③ 図書館の本はどのくらい管理されている?
図書館の本は、思っている以上にしっかり管理されています。
我が家が利用している3つの図書館すべてで共通しているのが、返却時のチェックです。
返却された本は、
- 司書さんがページをパラパラめくる
- 汚れや破れがないか確認する
という作業が行われています。
もし破れている箇所があれば、
付箋を挟んで修理対応に回しているのも見たことがあります。
また図書館によっては、
図書除菌機が設置されているところもあります。
図書除菌機とは、
- 除菌
- 消臭
- 抗菌
- ページ間の清掃
などを行う機械です。
すべての図書館にあるわけではありませんが、
こうした設備を導入している図書館もあります。
図書館には、
お話会などのイベントもあります。
本を借りるだけでなく、
子どもが読書を楽しむきっかけにもなります。
④ 我が家がしている簡単な衛生対策
とはいえ、
「少し気になる」という気持ちもありますよね。
そこで我が家では、
無理のない範囲で簡単な対策だけしています。
0〜1歳の頃
0〜1歳は、
- 本をかじる
- 舐める
- 破る
といった行動が多い時期です。
そのためこの時期は、
図書館の本は大人が管理して読み聞かせ専用にしていました。
一方で、子どもが自由に触れる本は、
・ページが厚い
・かじっても破れにくい
といったものを選んで購入していました。
👉 1歳の絵本選びに迷う方はこちら
→ 【元保育士が厳選】1歳におすすめの絵本20選
2歳頃から
我が家の衛生対策
☑ 絵本を軽く拭く
☑ 手洗いをする
☑ 食べながら読まない
といったシンプルな対策をしています。
どれも特別なことではありませんが、
こうした小さな習慣だけでも安心感はかなり変わります。
ちなみに我が家では、
図書館での絵本選びにもルールがあります。
子ども7割・親3割で選ぶ方法です。
⑤ 借りる前にチェックしておきたいポイント
図書館の本を借りるとき、
もう一つ大事なポイントがあります。
それは、借りる前に本の状態を軽く確認することです。
借りる前にここだけ確認
・ページ破れ
・落書き
・大きな汚れ
といった場合は、図書館の方に声をかけてから借りるようにしましょう。
図書館によっては、
- 紛失
- ページの破れ
などの場合、弁償が必要になることもあります。
事前に状態を確認しておくことで、
こうしたトラブルを防ぐことができます。
また、多くの図書館のホームページにも書かれていますが、
もし絵本を破いてしまった場合は、自分で修理しないことが大切です。
セロハンテープなどで直すのではなく、
そのままの状態で図書館に持っていきましょう。
図書館では、専用の糊や修理用テープを使って本を修理してくれます。
図書館には多くのメリットがありますが、
もちろんデメリットもあります。
実際に利用して感じたリアルはこちらでまとめています。
⑥図書館とKindle Unlimitedを併用している理由
わが家では、普段は図書館を中心に利用しています。
図書館は無料でたくさんの絵本に出会えるため、子どもの読書習慣づくりには本当に助かっています。
ただ、利用を続ける中で少し不便に感じることもありました。
- 人気の絵本は予約待ちになる
- 返却期限がある
- 雨の日は図書館へ行きにくい
- 外出先で急に絵本を読みたくなったときに読めない
そんなときに役立っているのがKindle Unlimitedです。

電子書籍なので返却期限がなく、スマホやタブレットがあればいつでも絵本を読むことができます。
わが家では、
- 普段は図書館
- 図書館で借りられない本や外出先ではKindle Unlimited
という形で使い分けています。
実際に1年以上利用していますが、電車での移動中や待ち時間、寝る前の読み聞かせでも活躍しています。
▼図書館だけでは足りなかった我が家が、Kindle Unlimitedを1年以上使って感じたメリット・デメリットはこちら

図書館がメインですが、雨の日や外出先ではKindle Unlimitedが本当に便利です。使い分けることで読書習慣が続けやすくなりました。
図書館と併用したい方はこちら
- 図書館の予約待ちが多い
- 雨の日でも絵本を読みたい
- 外出先でも読み聞かせしたい
- 衛生面が気になる
そんな方は、Kindle Unlimitedとの併用も便利です。
まとめ|図書館の絵本は思ったよりきれい
図書館の絵本は、
- 新品ではない
- 多少の使用感はある
というのは事実です。
ただ実際に利用してみると、
思っていたよりきれいな本が多い
というのが正直な感想でした。
我が家では月30冊ほど絵本を借りていますが、
絵本を介して
- インフルエンザ
- コロナ
- 胃腸炎
などの感染症にかかったことはありません。
もちろん家庭ごとに感じ方は違います。
もし気になる場合は、
- 軽く拭く
- 手を洗う
- 年齢に応じて使い方を変える
といった対策をすれば、
安心して図書館を活用できると思います。
図書館は完璧ではありませんが、
子どもが本と出会うとても大切な場所。
3歳に人気の絵本は、こちらの記事でまとめています。
図書館と電子書籍をうまく使い分けることで、
家庭に合った形で無理なく読書習慣を続けていけます。
「まずは気軽に試してみたい」という方は、
Kindle Unlimitedの無料体験もチェックしてみてください。
図書館×絵本シリーズ(全7記事)
①ヨンデミーメソッドを図書館で実践する方法
②3歳児の絵本選び|7:3の黄金比
③図書館で月30冊借りる我が家のルーティン
④図書館イベントの活用法
⑤図書館×絵本のデメリット
⑥3歳におすすめの絵本20選
⑦図書館の絵本は汚い?衛生面は大丈夫?(この記事)



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