「図書館通いって、どうやったら習慣になるの?」
「そんなに借りて、本当に読めるの?」
そう思う方もいるかもしれません。
我が家は現在、3歳の娘と週2回図書館に通っています。
1ヶ月で借りる冊数は、およそ30冊前後です。
娘は今、家庭保育中(ママは専業主婦)。
そのため平日に図書館へ行く時間を作りやすく、週2回の図書館通いが習慣になっています。
ちなみに図書館までは徒歩15分ほど。
気軽に通える距離なのも、続いている理由のひとつです。
とはいえ、特別なことはしていません。
大切なのは“気合い”ではなく、
続く仕組みをつくることでした。
この記事では、
・我が家の図書館ルーティン
・ママとパパでの関わり方の違い
・図書館通いが習慣になった理由
を、実体験ベースで紹介します。
我が家の基本スタイルは「週2通館」
我が家の図書館ルーティンはとてもシンプルです。
火曜:ママと図書館
土曜:パパと図書館
この2本柱です。
「行けたら行く」ではなく、
“火曜は図書館の日”と決める。
曜日を固定するだけで、習慣はぐっと安定しました。
火曜|深める日(ママと)
火曜は、ママとゆっくり図書館へ。
長いときは2時間近く滞在します。
棚から気になる本を何冊も持ってきて
机に並べて、その場で読みます。
・途中で「もう見ない」→終了
・「もう一回読んで」→何度でも読む
この日はだいたい8冊前後借ります。
火曜は
**とことん試して、とことん選ぶ「深める日」**です。
土曜|広げる日(パパと)
土曜はパパと図書館へ。
基本は近くの図書館ですが、
ときどき隣の市の図書館に行くこともあります。
理由は3つ。
・住んでいる市にない本を借りたい
・気分転換になる
・お話会などのイベントに参加できる
図書館がちょっとしたお出かけ先になります。
借りる冊数は3〜5冊ほど。
基本は娘が選び、
パパが少しだけ“変わり種”の本を混ぜます。
火曜が「深める日」なら、
土曜は**「広げる日」**です。
パパ目線で見る図書館時間
正直、最初は
「図書館って静かにする場所でしょ?」
くらいの感覚でした。
でも今は違います。
平日にママと読んだ本を
「これ面白いんだよ」
と娘が紹介してくれる時間。
帰り道に
「今日どれが一番よかった?」
と話す時間。
図書館は、本を借りる場所というより
娘の“今”を知れる場所になりました。
習慣化できた理由は「頑張らないこと」
月30冊と聞くと多く感じますが、
やっていることはシンプルです。
・曜日を固定する
・その場で読んでOK
・読まれずに返す本があってOK
頑張らないから、続きます。
読書は
「量をこなすこと」ではなく
「本に触れる回数を増やすこと」
その積み重ねが、
いつの間にか“読書がある家庭”を作っていました。
明日から真似できる!図書館習慣3ステップ
「うちは月30冊は無理かも…」
そんな方も大丈夫です。
まずはこの3つだけ。
STEP1|曜日を固定する
「〇曜日は図書館の日」と決める。
STEP2|その場で読んでOKにする
途中でやめても、何度読んでもOK。
STEP3|読まれなくても気にしない
借りた本が読まれなくても問題ありません。
図書館は
トライ&エラーできる場所です。
図書館通いは、親子時間をつくる仕組み
図書館は、
・ママとゆっくり向き合う時間
・パパと冒険する時間
・家族で共有する時間
を自然につくってくれます。
読書習慣をつけるためというより、
親子で過ごす濃い時間を作る場所。
その結果として、
月30冊が回っている。
それが我が家のリアルです。
📚 図書館を最大活用する方法はこちら
▶ 図書館の司書さんに相談して分かった!
お話会・イベントの効果と活用法【3歳児の体験談】
📚 図書館で読書習慣を育てる方法は、こちらの記事でまとめています。
▶ 【2026年版】図書館で育てる0〜6歳の読書習慣
元保育士夫婦が実践する絵本の選び方と続け方
図書館×絵本シリーズ(全7記事)
①ヨンデミーメソッドを図書館で実践する方法
②3歳児の絵本選び|7:3の黄金比
③図書館で月30冊借りる我が家のルーティン(この記事)
④図書館イベントの活用法
⑤図書館×絵本のデメリット
⑥3歳におすすめの絵本20選
⑦図書館の絵本は汚い?衛生面は大丈夫?

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