「幼稚園に通うようになって、図書館へ行く時間が減った」
「雨の日や暑い日は、子どもを連れて図書館へ行くのが大変……」
4歳になった娘との生活では、3歳までとは読書環境が少しずつ変わってきました。
3歳まで自宅保育だった頃は、週1~2回ほど娘と図書館へ通っていました。
ところが、4歳になって幼稚園が始まると、平日に図書館へ行くことが難しくなり、以前「土曜日は図書館の日」と決めていた習慣も変わっていきました。
土日になると娘から、
「公園に行きたい!」
「家でゆっくり遊びたい!」
と言われることも増え、今では娘と一緒に図書館へ行くのは月2回ほどです。
そんなわが家で、以前より出番が増えたのがKindle Unlimitedでした。
わが家では、娘が2歳の頃からKindleで絵本の読み聞かせを始めています。
4歳になった今は、毎晩の読み聞かせだけでなく、幼稚園で出会った絵本を探したり、電車での長距離移動に使ったりと、以前より活用する場面が増えました。
この記事では、4歳の娘との生活の中で「Kindle Unlimitedがあってよかった」と感じた場面を紹介します。
Kindle Unlimitedとは?
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。
月額料金で対象のKindle本を好きなだけ楽しめ、絵本だけでなく、育児本・小説・漫画・雑誌なども対象になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 980円(税込) |
| 無料体験 | 初回30日間※対象者・キャンペーンにより異なる |
| 対象作品 | 絵本・育児本・小説・漫画・雑誌など |
| 対応端末 | Kindle端末・スマホ・タブレット・PCなど |
| オフライン | 事前にダウンロードして読める |
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4歳になってKindle Unlimitedが便利になった8つの理由
① 毎晩の読み聞かせを続けやすい
わが家では、寝る前に絵本を3冊読むことを習慣にしています。
Kindle Unlimitedを使い始めて約1年半。
2026年9月18日現在、Kindleで読み聞かせた本は435冊になりました。
ここでいう435冊は、同じ本を何度も読んだ場合は重複して数えず、読んだ本の種類としてカウントした冊数です。
毎晩3冊読むという回数だけで考えると、1年半で約1,641冊。

改めて数えてみたら、私自身もびっくりしました!
もちろん、これはKindle Unlimitedで読んだ本だけの数字です。
遊びの時間には、家にある紙の本や図書館で借りた本も読んでいます。
Kindleなら、寝る前に「今日はどの絵本にしよう?」とその場で探して、読みたい本をすぐに読めます。
そのため、毎晩の読み聞かせを無理なく続けやすく、「寝る前に絵本を読む」という習慣も自然と定着しました。
さらに、この習慣は旅行中にも役立っています。
旅行先でもKindle端末でいつものように絵本を読めるので、普段と同じ流れで寝る準備ができます。
「旅行だから寝る時間もいつもと違う」というより、いつもの絵本を読む時間を作ることで、旅行中でも寝る前のルーティンを続けやすくなりました。
② 4歳になって「読んでもらいたい本」を探すのが楽しくなった
4歳になると、娘から「これを読んで!」と、読んでもらいたい絵本を具体的にリクエストされることが増えてきました。
娘はまだひらがなを読むことができないので、自分で絵本を読むというよりも、気になった絵本を見つけて「これを読んで」と私に伝えてくれます。

セブンの本が見たい!
ハロウィンのお話を読んで!
など、そのとき興味を持ったものを、自分から伝えてくれるようになりました。
Kindle Unlimitedには、さまざまな出版社やシリーズの絵本があるので、娘の「これを読んで」に合わせて探せるのも便利です。
わが家で見つけたものにも、
・おはなしワンダー
・はじめてであう名作絵本
・よい子とママのアニメ絵本
・パオちゃん
・ぷちワンダー
・Sassy
・学研おはなし絵本
・PHPにこにこえほん
・PHPわたしのえほん
・PHPとっておきのどうわ
などがあります。
※Kindle Unlimitedの対象作品は変更されることがあります。
「絵本」とだけ検索するのではなく、出版社名やシリーズ名、読みたいテーマなどをキーワードにして探すと、娘が興味を持ちそうな本を見つけやすくなります。
Kindle Unlimitedで絵本を探すコツや、実際に使える検索キーワードはこちらで詳しく紹介しています。
娘から、こんなリクエストがあったときも。

おりがみの本が見たい!
すぐに検索して、読んでもらいたい本を探すことができました。
スマートフォンで折り紙について検索すると、YouTubeなどの動画が気になって、別のことに興味が移ってしまうこともあります。
その点、Kindle端末なら、折り紙の本を探して、そのまま本を見ながら折り紙遊びへ。
「調べる」から「遊ぶ」までがそのままつながるのは、4歳になって特に便利だと感じたところです。
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③ 外出できない日にも本を楽しめる
図書館へ行きたくても、雨の日や体調が悪い日など、外出ができない日があります。
特に印象に残っているのが、娘がインフルエンザにかかって、1週間ほど幼稚園を休んだときです。
外には出られず、家で過ごしていました。
体調が悪いので、いつものように遊ぶ元気もありません。
テレビを見たいと言うので見せていましたが、ずっとテレビを見続けるのも気になる……。
そんな時に、kindleUnlimitedで本を読みました。
娘はベッドでゴロゴロしながら、絵本を楽しんでいました。
もちろん、体調が悪いときは、無理に絵本を読む必要はありません。
それでも、外に出られない日でも、横になったまま親子で本を楽しめるのは、わが家にとって助かる場面でした。
それでも、外に出られない日でも、横になったまま親子で本を楽しめるのは、わが家にとって助かる場面でした。

「今日は外に出られないけれど、本は読める」
そんなふうに、Kindle Unlimitedがあることで、家で本を楽しむという選択肢が増えました。
④ 電車やバスの長時間移動にも使いやすい
青森まで約3時間30分
↓
👧 「絵本見たい!」
↓
1時間ほど楽しんでいた
↓
『妖怪いじわるスマートフォン』
↓
Kindleだけでも長時間楽しめる
車なし子育てになってから、電車やバスで移動する機会も増えました。
そんなときにもKindleが活躍します。
4歳の夏休みには、青森まで新幹線で約3時間30分かけて移動しました。
途中で娘から、こんな一言が。

絵本見たい!
そこで、Kindleで絵本を見せることに。
すると、1時間ほどKindleで絵本を楽しんでいました。
4歳になると、短い絵本だけでなく、少し長めのお話も楽しめるようになってきました。
今、娘がハマっているのが『妖怪いじわるスマートフォン』。
普通に読むと15分ほどかかる長めのお話ですが、娘はこうしたストーリー性のある本も楽しめるようになりました。
長時間の移動では、娘が好きそうな本をあらかじめダウンロードしておけば、何冊もの紙の絵本を持ち歩く必要がありません。
4歳になって「Kindleだけでも長時間楽しめる」ようになったことは、車なしでのお出かけでも大きな変化でした。
⑤ 寝る前の絵本がさらに「楽しみ」になった
わが家では、寝る前に絵本を読むことが毎日の習慣です。
4歳になってからは、絵本を読んだあとにクイズを出すことも増えました。

おばあさんが川で拾ってきたものは?

もも!
こんなふうに、絵本を読んだあとに一緒にクイズを楽しむことも増えました。
最近はクイズも好きになり、寝る前の絵本の時間を楽しみにしているようです。
寝る時間になると、自分から寝室へ向かう日もあります。
以前は「まだ遊びたい!」となることもありましたが、今では「寝室に行けば絵本が読める」という楽しみが、次の行動へ切り替えるきっかけのひとつになっています。
⑥ 夜のルーティンを作りやすい
わが家の寝る前の流れは、基本的にこんな感じです。
寝る前のわが家のルーティン
🧸 おもちゃを片付ける
↓
👧歯磨き
↓
🚽 トイレ
↓
🛏️ 寝室へ
↓
📚 絵本を3冊
↓
🌙 就寝
毎日完璧にできるわけではありません。
それでも、寝る前に絵本を読むことが決まっているので、娘にとって「次は何をするのか」が分かりやすくなっています。
そして何より、絵本を読む時間を楽しみにしているので、寝る前の切り替えが以前よりスムーズになったと感じます。
Kindle Unlimitedは、わが家にとって絵本を読むためのサービスであると同時に、毎晩の生活リズムを支える道具のひとつになっています。
⑦ 「これを読んで!」にすぐ応えられる
4歳になると、自分の興味をかなり具体的に伝えてくれるようになりました。
「おばけの本がいい」
「おりがみの本が見たい」
「長いお話を読んで」
そんなときに、Kindle Unlimitedならその場で探せます。
図書館の場合は、読みたい本があっても、次に図書館へ行くまで待ったり、所蔵されているか確認したりする必要があります。
一方、Kindleなら、娘が「今これを読んでもらいたい」と思ったタイミングで探せます。
もちろん、図書館には紙の絵本を実際に手に取って選べる良さがあります。
だからこそ、わが家では両方を使っています。
『これを読んで!』にすぐ応えられるのがKindle Unlimited、実際に本棚から選ぶ楽しさがあるのが図書館。
4歳になった今は、そんな使い分けが自然になってきました。
⑧ 子どもの本だけでなく、大人も楽しめる
Kindle Unlimitedは、子どもの絵本だけではありません。
育児書や小説、自己啓発本、雑誌など、大人向けの本も楽しめます。
最近、私が読んで楽しかったのは『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい』。
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の続編にあたる作品です。
娘が幼稚園に通うようになって、以前よりも自分の時間が少し増えました。
その時間にKindle Unlimitedで気になっていた本を読んだり、子どもの絵本を探しているついでに「これも読んでみたい」と思う本を見つけたりすることもあります。
子育て中は、自分のために本を読む時間をなかなか作れない時期もあります。
私自身、本を読む時間が増えてから、物語の世界に入り込んで楽しむ時間ができました。
子育ての合間に自分の好きな本を読むことは、私にとって気分転換のひとつになっています。
子どものためだけでなく、自分のためにも本を楽しめる。
これも、Kindle Unlimitedを使っていてよかったと感じるところです。
4歳になったわが家の図書館とKindle Unlimitedの使い分け
| 図書館 | Kindle Unlimited |
|---|---|
| 幼稚園で出会った本を探す | 今読みたい本を探す |
| 紙の絵本を手に取って選ぶ | その場で検索して読む |
| 読みたい本を予約して借りる | 気になった本をすぐ読める |
4歳になって図書館へ行く回数は減りました。
でも、図書館を使わなくなったわけではありません。
娘が幼稚園に通うようになってから、むしろ図書館の使い方が変わりました。
図書館は「幼稚園で出会った本」を探す場所に
幼稚園でもたくさんの絵本に触れるようになり、娘から、
「○○の本が見たい!」
「幼稚園で読んでもらった○○を借りてきて」
と言われることが増えました。
そんなときは、私がネットで絵本を検索。
図書館に所蔵されていれば予約して、平日に私が一人で借りに行くこともあります。
以前は娘と一緒に図書館へ行き、その場で絵本を選ぶことが多かったのですが、今は「幼稚園で出会った本を、親が探して借りる」という使い方も増えました。

娘と一緒に図書館へ行くのは、今では月2回ほど。
それでも、一緒に行った日は、

これ読んで!
これも読んで!
これもこれも、たくさん借りたい!
と、目を輝かせながら絵本を選んでいます。
図書館へ行く回数は減りましたが、娘の「本を読みたい」という気持ちが減ったわけではありません。
だから私は、図書館へ行く回数が減ったことを、必ずしも悪い変化だとは考えていません。
今のわが家では、図書館は「娘がその場で本を探す場所」だけでなく、幼稚園で出会った本や、娘が読みたいと思った本を見つける場所にもなっています。
Kindle Unlimitedは毎日の生活の中で
一方、Kindle Unlimitedは、
- 毎晩の読み聞かせ
- 電車やバスでの移動
- 雨の日や暑い日など外出しにくい日
- 子どもの体調が悪い日
- 「今これを読みたい」というリクエスト
- そのとき興味を持ったテーマの本探し
などに使っています。
今のわが家では、
図書館=紙の絵本に出会い、幼稚園などで知った本を探す場所
Kindle Unlimited=家でも外出先でも、読みたいときにすぐ本を楽しめる
という役割になっています。
図書館に行く回数が減っても、娘の「本が好き」は変わらなかった
3歳まで自宅保育だった頃は、図書館へ週1~2回通い、月30冊ほど借りることもありました。
4歳になって幼稚園が始まると、図書館へ行く時間は減りました。
休日には娘自身の「公園に行きたい」「家で遊びたい」という希望も出てきたからです。
でも、娘が本を好きなことは変わっていません。
幼稚園で読んだ本を「もう一度読みたい」と言ったり、図書館でたくさんの絵本を選んだり、寝る前の絵本を楽しみにしたり。
図書館へ通う回数が変わっても、本に触れる時間そのものは続いています。
3歳の頃は「図書館へ週2回通うこと」がわが家の読書習慣を支えていました。
4歳になった今は、幼稚園での生活や娘自身のやりたいことに合わせながら、図書館とKindle Unlimitedを使い分けています。
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無理なく続けられる読書習慣を大切に
以前は「土曜日は図書館の日」と決めていました。
でも今は、娘が公園へ行きたいなら公園へ行く。
家でゆっくり遊びたいなら、家で過ごす。
図書館へ行くこと自体を目的にするのではなく、娘が「本を読みたい」と思ったときに、読める環境を作っておくことを大切にしています。
図書館へ行ける日は図書館へ。
家で過ごす日はKindle Unlimitedで。
電車で長時間移動するときは、好きな絵本をダウンロードしておく。
そんなふうに、そのときの生活に合わせて使い分けることで、わが家の読み聞かせは今も続いています。
4歳になって、図書館へ行く回数は減りました。
でも、娘の「本を読みたい」という気持ちは変わっていません。
これからも、何冊読んだかだけを目標にするのではなく、娘が「本って楽しい」と思える時間を大切にしながら、図書館とKindle Unlimitedを上手に使っていきたいと思っています。


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