💭 車なしでも子連れ旅行は楽しめる?
💭 子どもが小さいけど電車やバスで旅行できる?
💭 荷物や移動の負担を減らすコツが知りたい
子育て中に車を手放すと、「家族旅行は難しくなるのでは?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
わが家も娘が3歳のときに車を手放しましたが、その後も電車やバス、必要に応じてタクシーを利用しながら、家族旅行やおでかけを楽しんでいます。
▶車を手放したあとの生活や、実際に感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【子育て中に車なし生活】車を手放して8か月後のリアル|後悔・メリット・デメリットを本音レビュー
この記事では、実際の体験をもとに、
- 子連れでも車なし旅行を楽しむための考え方
- 移動を快適にするわが家の工夫
- 実際に行って良かった旅行スタイルや旅行先
を紹介します。これから車なしで子連れ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。
💡この記事の結論
✅ 車なしでも子連れ旅行は十分楽しめる
✅ 移動の負担を減らすコツは予定を詰め込みすぎないこと
✅ 日帰りできる場所でも1泊すると親子ともラク
✅ 無料・格安スポットを活用すれば旅行費用も抑えられる
車なしでも子連れ旅行は十分楽しめる【わが家の実体験】

車を手放したときは「旅行は減ってしまうかも…」と不安でした。でも今では、車がなくても家族でたくさんおでかけを楽しめています。

「車がないと子連れ旅行は難しいのでは?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
わが家も娘が3歳のときに車を手放したため、最初は同じような不安を感じていました。
しかし実際には、行き先の選び方や移動方法を少し工夫するだけで、車なしでも十分に子連れ旅行を楽しめています。
電車やバスを中心に、必要に応じてタクシーを利用すれば、小さな子ども連れでも無理なく旅行を楽しむことができます。
もちろん、車があった方が便利だと感じる場面もあります。それでも、運転をしなくて済む分、親も景色を楽しんだり、移動中に子どもと会話をしたりできるのは、車なし旅行ならではの魅力です。
実際にわが家も、車を手放してからさまざまな場所へ旅行やおでかけを楽しんでいます。ここからは、車なしでも子連れ旅行を楽しむために、わが家が実践している工夫をご紹介します。
車なしで子連れ旅行を楽しむために大切にしていること
📌 わが家のルール
✅ 観光は1日1〜2か所にして子どもの負担を減らす
✅ 日帰りできる場所でも1泊して移動の負担を減らす
✅ お金をかける旅行・かけない旅行を分けて無理なく楽しむ
観光は1日1〜2か所にして子どもの負担を減らす

移動や観光は、大人が想像している以上に子どもは体力を使います。旅行中は普段とは違う景色や雰囲気にワクワクしてテンションが上がり、たくさん歩くことも多いため、実際に移動中の電車で娘が眠ってしまうことも少なくありません。
そのため、わが家では「あれも行きたい」「これも見たい」と予定を詰め込みすぎず、観光は1日1〜2か所を目安にしています。
予定に余裕があると、子どものペースに合わせて休憩したり、おやつを食べたりしながら過ごせるので、親も焦らず旅行を楽しめます。
また、わが家では「絶対に行きたい場所」と「時間や体力に余裕があれば行く場所」をあらかじめ決めておくようにしています。
ただし、「時間や体力に余裕があれば行く場所」は子どもには伝えず、その日の様子を見ながら行くかどうかを判断します。
もし予定どおりに回れなくても子どもをがっかりさせずに済み、親も気持ちに余裕を持って行動できるのでおすすめです。

子どもは大人が思っている以上に、移動だけでも体力を使います。少し予定に余裕を持つだけで、親子ともに心にゆとりが生まれ、旅行全体の満足度もぐっと高くなると感じています。
日帰りできる場所でも1泊して移動の負担を減らす

日帰りできる場所でも、わが家ではあえてホテルに1泊して小旅行を楽しむことがあります。
一見すると宿泊費がかかるように思えますが、1泊することで車なし旅行の移動負担を大きく減らせると感じています。
宿泊することで、次のようなメリットがあります。
- 朝早く出発しなくていい
通勤ラッシュの時間帯を避けて出発できるので、電車も比較的ゆったり利用できます。 - 帰宅時間を気にせず遊べる
「そろそろ帰るよ」と急かす必要がなく、子どもも思う存分遊べます。たくさん遊んで疲れても、ホテルですぐに休めるので親も安心です。 - 子どもも親も疲れにくい
帰宅日はホテルでゆっくり朝食を食べてから出発できます。観光は1か所だけにしたり、疲れていればそのまま帰宅したりと、その日の体調に合わせて予定を調整できます。
車なし旅行では、移動だけでも子どもにとって大きな負担になります。だからこそ、日帰りにこだわらず1泊することで、体力にも気持ちにも余裕が生まれ、家族みんなが旅行を楽しみやすくなります。
「遠くへ行かなければ旅行ではない」ということはありません。
わが家は神奈川県に住んでいますが、東京や横浜のような近場でもホテルに泊まれば十分旅行気分を味わえます。
旅行は距離ではなく、家族で非日常を楽しめるかどうかが大切だと感じています。

近場でも1泊すると、親も子どもも驚くほどラクになります
お金をかける旅行・かけない旅行を分けて無理なく楽しむ


毎回テーマパークへ行ったり、高級ホテルに泊まったりする旅行は、家計への負担も大きくなります。
そのため、わが家では**「お金をかける旅行」と「お金をあまりかけない旅行」**を目的に合わせて楽しむようにしています。
例えば、
- ディズニーランドなど、思い出づくりを楽しむ特別な旅行
- ホテルでゆっくり過ごすことを目的にした旅行
- 近場で気軽に楽しむ小旅行
- 日帰りのおでかけ
- 科学館や博物館、無料体験施設、公園などを巡る旅行
というように、その時々の目的や予算に合わせて旅行スタイルを変えています。
「旅行=たくさんお金をかけるもの」と考えなくても、家族みんなで非日常を楽しめれば、それだけで素敵な思い出になります。
このようにメリハリをつけることで、無理なく旅行を続けられることも、わが家が車なし旅行を楽しめている理由の一つです。
車なしで子連れ旅行を快適にするわが家の工夫
📌 わが家の工夫
✅ 東横インを利用して宿泊費を抑える
✅ 車なし子連れ旅行で役立つ持ち物・暇つぶしグッズ
✅ 帰りはグリーン車を利用して移動を快適にする
✅ 雨の日の子連れ旅行はレインコートがおすすめ
✅ 無料・格安スポットも積極的に利用する
東横インを利用して宿泊費を抑える

わが家が近場の小旅行でよく利用しているのが東横インです。
小学生以下は添い寝無料(一部プラン・店舗を除く)のホテルが多く、無料朝食が付いているのも魅力です。
タイミングによっては、大人2人と子ども1人で約1万円ほどで宿泊できることもあります。
宿泊費を抑えられるので、「日帰りできる距離だけど、あえて1泊してゆっくり過ごす」という旅行もしやすくなりました。
車なし旅行は移動だけでも疲れやすいため、近場でもホテルを利用すると体力的な負担が減り、家族みんなでゆったり旅行を楽しめます。

宿泊費を抑えられるから、「近場で1泊」が気軽にできます。
車なし子連れ旅行で役立つ持ち物・暇つぶしグッズ

長時間の電車移動では、子どもが飽きない工夫をしておくことが大切です。
わが家では、移動時間を少しでも快適に過ごせるように、次のようなアイテムを持って行きます。
- Kindle Unlimited
- シールブック・知育ブック(100円ショップ)
- ノートと鉛筆(4歳頃から)
- お菓子(干し芋や棒付きキャンディーなど、ゆっくり食べられるもの)
特にKindle Unlimitedは、何冊もの絵本を持ち歩かなくてもスマホやタブレット1台でたくさんの絵本が読めるので、荷物を減らせるだけでなく、移動中の時間つぶしにも役立っています。

Kindle Unlimitedは、わが家の旅行に欠かせないアイテムの一つです。
▶わが家が実際に使って感じたKindle Unlimitedのメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【車なし子育て】電車・バス移動でKindle Unlimitedが大活躍!使って分かったメリット・デメリット
帰りはグリーン車を利用して移動を快適にする

旅行の帰りは、家族みんな疲れがたまっています。
そんなとき、わが家では少し贅沢をしてグリーン車を利用することがあります。
普通車よりも座席が確保しやすく、ゆったり座って帰れるため、子どもも親も体を休めながら移動できます。
また、軽食を用意しておけば、パンやおにぎりを食べながらのんびり過ごせるので、子どもの機嫌も安定しやすくなります。
車なし旅行では、帰りの移動が一番大変になることも少なくありません。
だからこそ、最後の移動を快適にすることで、旅行の満足度がぐっと高まると感じています。

行きより帰りにお金をかける方が、わが家には合っていました。
▶わが家が帰りの移動でグリーン車を利用している理由や実際の乗車レビューは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【4歳娘と体験】湘南新宿ラインのグリーン車は子連れにおすすめ?料金・座席・乗り方をレビュー
雨の日の子連れ旅行はレインコートがおすすめ

子連れ旅行で雨が降ったときは、大人は傘でも問題ありませんが、小さな子どもにはレインコートがおすすめです。
レインコートなら両手が空くため歩きやすいのがメリットです。また、観光地や駅など人が多い場所でも、子どもの傘が周りの人にぶつかる心配が少なく、安心して移動できます。
さらに、旅行中は荷物が多くなりがちです。親は荷物を持ちながら子どもの手をつないで歩く場面も多いため、子どもが傘を持たなくて済むだけでも移動がぐっと楽になります。
天気は当日まで分からないことも多いので、わが家では旅行に行くときは必ず子どものレインコートを持って行くようにしています。
また、バスや電車に乗るときや、お店に入るときは、その都度カッパを脱ぐことになります。そのため、濡れたレインコートを入れるビニール袋を1枚用意しておくととても便利です。
ちょっとした準備ですが、雨の日でも慌てることなく、子連れ旅行を快適に楽しめるのでおすすめです。

雨の日は「子どもが傘を持たない」だけで親の負担もかなり減ります。
旅行先では無料・格安スポットも活用する

旅行では、テーマパークや有料施設だけでなく、無料・格安で楽しめるスポットも積極的に利用しています。
わが家がよく訪れるのは、
- 地域の子育て支援センター
- 科学館
- 博物館
- 市町村が運営する動物園
- 公園
などです。
特に、地域の子育て支援センターは旅行先でも利用できる場合があり、おもちゃで遊んだり、絵本を読んだりしながらゆっくり過ごせます。天候に左右されにくく、小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。
また、科学館や博物館、自治体が運営する動物園は、比較的リーズナブルな料金で楽しめる施設が多く、旅行の思い出づくりにもぴったりです。
旅行は「お金をかけること」だけが楽しみではありません。
無料・格安スポットも上手に取り入れることで、旅行費用を抑えながら、家族みんなで充実した時間を過ごせます。

「無料=つまらない」ではありません。子どもは無料施設でも十分楽しんでくれます。
車なしで実際に行った子連れ旅行・おでかけ

車を手放してからも、わが家では電車やバスなどの公共交通機関を利用しながら、家族旅行やおでかけを楽しんでいます。
これまで実際に訪れた主な場所は、次のとおりです。
| 行き先 | 日数 |
|---|---|
| 横浜アンパンマンミュージアム | 日帰り |
| 横浜中華街 | 1泊2日 |
| 熱海 | 日帰り |
| 小田原 | 日帰り |
| ディズニー | 2泊3日 |
どの旅行も、子どもの体力やペースに合わせながら無理のない予定を立て、車なしでも十分楽しむことができました。
▶熱海駅から徒歩で楽しめる子連れ旅行の様子は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
このほか、帰省や親戚への訪問で青森県・千葉県・石川県にも車なしで行きました。
特に青森への帰省では、3歳の娘と新幹線・電車で約4時間40分かけて移動しました。
▶3歳児との長時間移動で実際に役立った暇つぶしや持ち物、移動をスムーズに進めるコツは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
観光を目的とした遠出は、娘がもう少し大きくなり、長時間の移動を楽しめるようになってからにしようと考えています。
その分、今は近場の日帰り旅行や1泊旅行を楽しみながら、家族のペースに合った思い出を少しずつ増やしています。
車なしで子連れ旅行をするメリット・デメリット
実際に車を手放してから旅行を続けてみて、「車なしだからこその良さ」と「少し工夫が必要な点」の両方を感じています。
ここでは、わが家が実際に感じたメリット・デメリットを紹介します。
メリット

👍 メリット
✔ 運転しなくていい
✔ 家族との会話が増える
✔ 電車も楽しめる
✔ 親も休める
特に子どもは電車や新幹線に乗ること自体がイベントになることも多く、移動時間も旅行の楽しみの一つになっています。
デメリット

⚠ デメリット
✔ 荷物が多い
✔ 雨の日
✔ タクシーが必要なこともある
✔ スケジュールに余裕が必要
もちろん不便に感じる場面もありますが、今回紹介したように荷物を減らしたり、予定を詰め込みすぎなかったり、必要に応じてタクシーやホテルを利用したりすることで、負担は大きく減らせます。
実際にわが家も工夫を重ねながら、車を手放した後も家族旅行やおでかけを楽しめています。
まとめ

📌 車なし子連れ旅行を楽しむポイント
✅ 観光は1〜2か所
✅ 近場でも1泊してみる
✅ お金をかける旅行とかけない旅行を分ける
✅ 移動グッズを準備する
✅ レインコートを持っていく
✅ 無料スポットも活用する
「車なしで子連れ旅行は大変そう…」と思われることもありますが、わが家は車を手放してからも、電車やバスを利用しながら家族旅行やおでかけを楽しんでいます。
大切なのは、「車がないから旅行を諦める」のではなく、車なしでも無理なく楽しめる旅行スタイルを見つけることです。
予定を詰め込みすぎず、近場で1泊してみたり、無料・格安スポットを活用したり、移動時間を快適にする工夫を取り入れるだけでも、子どもとの旅行はぐっと楽になります。
子どもの成長や家族のライフスタイルに合わせて旅行の楽しみ方は変わっていきます。無理のないペースで、ぜひ車なしだからこそ楽しめる家族旅行を見つけてみてください。
▶旅行だけでなく、普段の車なし子育ての暮らしについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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