「子どもが電車で飽きる…」
「バス待ちでぐずる…」
「移動中は、なるべくスマホ動画に頼りたくない…」
車なし生活になってから、わが家では電車やバスで移動する機会がかなり増えました。
最初は、
「長時間の移動で子どもが飽きないかな?」
「待ち時間にぐずらないかな?」
と不安に感じていました。
そんなわが家でかなり助けられているのが、Kindle Unlimitedの絵本です。

事前に絵本をダウンロードしておけば、電車やバス、病院の待ち時間などでもすぐに読めるので、「まだ?」「あとどれくらい?」がかなり減りました。
実際に使ってみると、移動時間がただの待ち時間ではなく、親子で絵本を楽しむ時間にも変わりました。
この記事では、車なし子育て家庭のわが家が、電車・バス移動でKindle Unlimitedを使って感じたメリット・デメリットを体験談とあわせて紹介します。
なお、わが家は4歳の娘がいる3人家族です。
車なし子育てで増えた「移動時間」と「待ち時間」
車を手放してから、わが家では電車やバスなどの公共交通機関を利用する機会がかなり多くなりました。
具体的には、
・電車で移動する時間が長くなった
・バス待ちの時間がある
・帰省や旅行も公共交通機関を利用するようになった
・外出先で待ち時間が発生することが多くなった
このように、以前より「移動時間」や「待ち時間」を過ごす場面が増えました。
特に病院や外食、おでかけ先では、思っていた以上に待ち時間が長くなることもあります。
子どもと一緒だと、大人には短く思える時間でも、
「あとどれくらい?」
「まだ?」
が増えることもありました。
車に乗っていた頃は何となく過ごせていた時間も、車なし生活になると意外と長く感じます。
特に電車移動や待ち時間は、子どもが飽きずに過ごせる工夫がかなり大切だと実感しています。

車の中なら何となく過ごせていた時間が、電車や待ち時間になると意外と長く感じました。
車なし子育てで感じた移動中の困りごと
□ 電車移動ですぐ飽きてしまう
□ バスや病院の待ち時間が長い
□ 移動中の過ごし方に悩む
□ 絵本やおもちゃで荷物が増える
電車移動ですぐ飽きてしまう
電車に乗ってしばらくは、外の景色を見たり、
「今日はどこ行くの?」
「海が見えてきたね!」
など楽しそうに話しています。
ただ、15分くらい経つと少しずつ飽き始めて、
「まだ着かない?」
「あとどれくらい?」
と聞かれることも増えてきました。
バスや病院の待ち時間が長く感じる
バスや病院などの待ち時間は、大人には短く感じても、子どもにとってはかなり長く感じることがあります。
少し待っただけでも、
「まだ?」
「あと何分?」
が始まることもありました。
スマホ動画以外の過ごし方を探していた
動画は便利ですが、わが家では外出先でスマホ動画をほとんど見せていません。
そのため、電車移動や待ち時間に子どもが飽きてきたとき、何をして過ごすかが悩みでした。
できれば時間をつぶすだけではなく、親子で会話しながら楽しめる過ごし方があればいいなと思っていました。

わが家では外出先で動画をほとんど見せないので、移動時間の過ごし方はかなり悩みました。
絵本やおもちゃで荷物が増える
子どもとの外出は、飲み物・着替え・おやつなど、どうしても荷物が多くなりがちです。
さらに移動時間対策として絵本やおもちゃを何個も持っていくと、バッグがかなり重く感じていました。
移動中の絵本にはKindle Unlimitedがかなり便利
わが家では、移動中に読む絵本のほとんどをKindle Unlimited対象作品から選んでいます。
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供している電子書籍の読み放題サービスです。
絵本だけでなく、育児本や小説、雑誌など幅広いジャンルの本を読むことができます。
- 月額980円(税込)
- 初回無料体験あり(時期によってキャンペーンあり)
- 絵本も多数対象
- 事前ダウンロードでオフライン利用OK
特に車なし子育てでは、電車移動やバス待ち、病院の待ち時間など「ちょっとした時間」が意外と多くあります。
Kindle Unlimitedなら、事前に絵本をダウンロードしておけばオフラインでも読めるので、何冊も絵本を持ち歩かなくていいのがかなり助かっています。
お気に入りの絵本だけでなく、新しい絵本も気軽に読めるので、「次は何読む?」と親子で選ぶ時間も楽しめています。
車なし子育てでKindle Unlimitedの絵本が活躍した5つの場面
◎電車移動中
◎バス待ち時間
◎病院の待ち時間
◎帰省中の長距離移動
◎外食の待ち時間
電車移動中

席に座れたときは、事前にダウンロードしておいたKindle Unlimited対象の絵本を読むことが多いです。
20〜30分ほど集中して楽しんでくれることが多く、1時間程度の移動ならかなり助かっています。
また、わが家では連休や混雑時間帯の長距離移動では、グリーン車を利用することもあります。
座れる安心感があるだけでも、親子ともにかなりラクになります。
バス待ち時間

バスを利用するようになって感じたのが、
「バスって意外と予定通り来ない…」
ということでした。
大人なら5〜10分程度はそこまで長く感じませんが、子どもと一緒だと、
「まだ?」
「あと何分?」
が始まります。
そんなとき、事前にダウンロードしておいた絵本を読むと、待ち時間があっという間に過ぎます。

短い絵本を何冊かダウンロードしておくとかなり助かります。
病院の待ち時間
病院は絵本が置いていないことも多く、待ち時間が長く感じることがあります。
また、周りの人もいるので、動画を見せるのは少し気を使う場面もありました。
そんなときにも、Kindle Unlimitedの絵本はかなり助かっています。
さらに、待合室で病院に関連した絵本を読んであげると、「これから何をするのか」がイメージしやすくなり、安心につながりました。
「お腹をポンポンするよ」(小児科)
⇩⇩

ライオンのおいしゃさん お仕事えほんシリーズ (プクムク絵本文庫)
「今日はお口を見てもらうよ」(歯医者)
⇩⇩

クマのはいしゃさん お仕事えほんシリーズ (プクムク絵本文庫)
※どちらもKindle Unlimited対象作品なので、読み放題で読むことができます。
実際に「今日は何をするのかな?」と話しながら読むことで、不安そうだった娘も少し安心した様子でした。

「今日は何するの?」と何度も聞いていた娘も、事前に絵本で伝えておくことで、落ち着いて待てることが増えました。
帰省中の長距離移動
娘が3歳の頃、新幹線で約3時間移動したことがあります。
3歳の子どもとの3時間移動は、正直かなり長く感じました…。
ご飯やおやつを食べ終わると、急にやることがなくなってしまいます。
そんなときにかなり助けられたのが、Kindle Unlimitedで用意していた絵本でした。
わが家では、
絵本タイム 30分
↓
お絵描き・シール貼り 30分
↓
絵本タイム 30分
という流れで使ってみたところ、結果的に約1時間半ほど楽しんでくれました。
移動中は「何して過ごそう…」となりがちですが、“いつもの絵本時間”があるだけでかなり助かったのを覚えています。
外食の待ち時間
外食では、お腹が空いていることもあり、
「まだ?」
「早く食べたい!」
となることがあります。
そんなときは、食べ物が出てくる絵本などを読んで待っています。
「お店の人が一生懸命作ってくれているのかな?」
と話しながら読むこともあります。

“あと少し待ってね”がかなり減りました。
わが家では、Kindle Unlimitedで読める食べ物やレストランがテーマの絵本を入れておくこともあります。
「何を作っているのかな?」と話しながら読めるので、待ち時間も楽しみながら過ごしやすくなりました。
実際によく使っているおすすめ絵本はこちらです。
※3冊ともKindle Unlimited対象作品です。

しろくまのレストラン おはなしワンダー

こっそりオムライス ワンダーおはなし絵本

つくろう! ピザ
車なし子育てで実感したKindle Unlimitedのメリット
◎ 絵本を何冊も持ち歩かなくていい
◎ 新しい絵本も気軽に試せる
◎ 事前ダウンロードでオフラインでも読める
◎ 動画以外の過ごし方ができる
◎ 親も一緒に楽しめる
絵本を何冊も持ち歩かなくていい
子どもとの外出は、飲み物や着替え、おやつなど荷物が多くなりがちです。
そこに絵本を何冊も入れると、バッグがかなり重くなります。
でもKindle Unlimitedなら、読みたい絵本をまとめてダウンロードしておけるので、何冊も持ち歩く必要がありません。
荷物が減るだけでも、移動中の負担はかなり軽くなりました。

着替えや水筒だけでも荷物が多いので、絵本を減らせるだけでかなりラクでした。
わが家では目への負担も考えてKindle端末を使っていますが、スマホやタブレットでも利用できます。
軽くて持ちやすく、移動中でもサッと読めるのでかなり助かっています。
実際に移動中はこんな感じで使っています。

わが家で使っている端末はこちらです。
バンドを付けると落下防止にもなって安心でした。
新しい絵本も気軽に試せる
Kindle Unlimitedは読み放題なので、「この絵本気になるな」と思ったものを気軽に試せます。
わが家では、子どものお気に入りの絵本だけでなく、新しい絵本も数冊ダウンロードしています。
移動中に意外な絵本が大ヒットすることもあり、「次は何読む?」と親子で選ぶ時間も楽しんでいます。
事前ダウンロードでオフラインでも読める
Kindle Unlimitedは事前にダウンロードしておけば、オフラインでも絵本が読めます。
電車や新幹線、地下鉄など通信環境が不安定な場所でも使えるのでかなり便利です。
「読みたいのに通信が遅い…」というストレスがないのも助かっています。
動画以外の過ごし方ができる
わが家では、外出先でスマホ動画を見せることはほとんどありません。
その代わりにKindle Unlimitedの絵本を読むことが多いです。
絵本なら「この動物なに?」「次どうなるかな?」など自然と会話が生まれるので、移動時間も親子で楽しめています。
親も一緒に楽しめる
Kindle Unlimitedは絵本だけでなく、育児書・小説・雑誌など幅広い本が読めます。
旅行前には旅行雑誌をダウンロードしておいたり、子どもが寝たタイミングで自分の本を読んだりすることもあります。
わが家では、子ども用の絵本だけでなく、私が読みたい本も数冊入れておくようにしています。
子どもだけでなく、親も使いやすいところはかなり便利だと感じています。
実際に使って感じたKindle Unlimitedの気になる点
△ 長時間の利用は少し気になる
△ 屋外では見えにくい場面もある
△ 端末を持ち歩く必要がある
長時間の利用は少し気になる
Kindle Unlimitedは便利ですが、長時間画面を見続けることについては少し気になっています。
ただ、わが家では移動中に読む時間は長くても20〜30分程度です。
「少し飽きてきたな」というタイミングで使うことが多いので、長時間利用することはほとんどありません。
また、目への負担も考えて、外出先ではスマホではなくKindle端末を使っています。
屋外では見えにくい場面もある
バス待ちなど屋外で使うときは、日差しが強い日は少し画面が見えにくいと感じることがあります。
そんなときは、画面の明るさを調整したり、立つ位置を少し変えたりして使っています。
端末を持ち歩く必要がある
スマホでも利用できますが、わが家では読みやすさを考えてKindle端末を持ち歩いています。
多少荷物は増えますが、絵本を何冊もバッグに入れることを考えると、結果的にはかなりラクになりました。
車なし子育てで実践しているKindle Unlimitedの使い方
□ 短い話と長い話を組み合わせる
□ お気に入り+新しい絵本を入れておく
□ 事前ダウンロードしておく
□ 移動や待ち時間だけ使う
Kindle Unlimitedは便利ですが、わが家では常に使うのではなく、「移動中や待ち時間に使うもの」と決めています。
外の景色を見たり、親子で会話を楽しんでいるときには出しません。
「少し飽きてきたかな?」「そろそろ待つのが大変そうだな」と感じたタイミングで使うことが多いです。
また、お気に入りの絵本だけでなく、新しい絵本も数冊入れておくと、「次はこれ読んでみよう!」と楽しみながら過ごせています。

お気に入りだけだと途中で飽きることもあるので、新しい絵本を4~5冊入れておくことが多いです。
移動中にわが家がよく読むKindle Unlimited絵本
移動中は、短時間でも楽しめる絵本や、何度も読みたくなるお気に入り絵本が特に活躍しています。
実際にわが家でよく読んでいるKindle Unlimited対象のおすすめ絵本は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ|車なし子育ての移動時間にはKindle Unlimitedがかなり便利だった
車なし子育てでは、電車移動やバス待ち、病院など、子どもと過ごす移動時間や待ち時間が想像以上に多いと感じています。
わが家ではKindle Unlimitedを使うようになってから、移動中に何冊も絵本を持ち歩く必要がなくなり、「まだ?」「あとどれくらい?」がかなり減りました。
また、移動時間が「時間をつぶす時間」ではなく、「親子で絵本を楽しむ時間」に少し変わったように感じています。
車なし生活の移動時間や待ち時間に悩んでいる方は、Kindle Unlimitedの絵本を試してみるのも一つの方法かもしれません。少しでも参考になればうれしいです。



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